本文へ移動

データで世界を変える

NEWS

FACULTY OF BUSINESS DATA SCIENCE

入学前ワークショップを開催しました ― DXと対話力を体感的に学ぶ一日 ―

2026年3月14日(土)、ビジネスデータサイエンス学部では、新入生を対象とした「入学前ワークショップ」を開催しました。

本ワークショップは、デジタル化が進展する社会において求められる DX(デジタルトランスフォーメーション)の考え方 や、データを活用して価値を生み出すために不可欠な コミュニケーション力 を、講義とグループワークを通じて学ぶことを目的に実施しました。

当日は、トランスコスモス株式会社のご協力のもと、DXの基礎的な概念から具体的なビジネス事例、さらには新入生同士が対話しながら学びを深めるワークショップ形式のプログラムを展開しました。

DXの本質を理解する ― 「デジタル化」と「変革」の違い

前半では、「そもそもDXとは何か」をテーマに、DXを単なるIT化や効率化ではなく、人々の生活や体験をより良くするための変革 として捉える視点を学びました。
デジタル化とDXの違い、DXの3つの段階(デジタイゼーション/デジタライゼーション/DX)などについて、身近な事例を交えながら解説が行われ、DXが社会や産業構造に与えるインパクトを理解しました。

また、実際の企業事例として紹介されたビアガーデンイベントにおけるDXの取り組みでは、データとデジタル技術を活用することで、顧客体験の向上とビジネス価値の創出が同時に実現されていることを学びました。

グループワークで学ぶDX思考

続くワークショップでは、「身の回りの『不』を解消するプチDX提案」をテーマに、個人ワークとグループワークを実施しました。
新入生同士が意見を出し合い、「誰の、どのような課題を、デジタルでどう解決するのか」を考えることで、DXに必要な 顧客視点 や 課題発見力、構想力 を体感的に学ぶ機会となりました。

参加者からは、

「座学だけでなく、実際に考えて話し合うことで理解が深まった」

「他の人の視点を知ることで、新しい気づきがあった」

といった声が多く寄せられました。

DXを支える対話力 ― アサーションを学ぶ

後半では、DXを推進する上で欠かせない 対話力 に焦点を当て、アサーション(相手を尊重しながら自分の意見を伝えるコミュニケーション)について学びました。
DESC法やIメッセージを用いたロールプレイングを通じて、保守的な相手に対しても建設的に提案する方法を実践的に学習しました。

DXは技術だけでなく、人や組織を動かす力が重要であることを、ワークを通じて実感するプログラムとなりました。

参加者からは、

「グループワークを通じて新入生同士の交流が深まった」

「DXやビジネスデータサイエンス学部で学ぶ内容を具体的にイメージできた」

「コミュニケーションや対話の重要性を実感できた」

などのコメントがあり、また、

「入学前の不安が和らいだ」「4月からの大学生活が楽しみになった」「この学部で何を学ぶのかがよく分かった」といった声も多くありました。

 

今後も本学部では、データとビジネス、そして人間力を融合させた教育・取り組みを通じて、社会で活躍できる人材の育成を目指してまいります。

新入生の皆さんが、これから始まる大学生活の中で、本日の学びを活かしながら成長していくことを期待しています。

DSC_0092.JPG

DSC_0164.JPG

グループワーク中の様子②.jpeg

学生発表中の様子①.jpeg

集合写真(①~⑧).JPG

集合写真(⑨~⑯).JPG

PAGE
TOP