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- 理工学研究科 矢部花佳さん、古田萌華さん、高田勝さん、宮上南祉惟さん、山﨑茜さんが2024年度支部共通事業日本建築学会設計競技「コモンズの再構築ー建築、ランドスケープがもたらす自己変容」にて全国入選 佳作を受賞
理工学研究科 矢部花佳さん、古田萌華さん、高田勝さん、宮上南祉惟さん、山﨑茜さんが2024年度支部共通事業日本建築学会設計競技「コモンズの再構築ー建築、ランドスケープがもたらす自己変容」にて全国入選 佳作を受賞
氏名
矢部 花佳
古田 萌華
高田 勝
宮上 南祉惟
山﨑 茜
所属
理工学研究科 環境都市工学専攻 建築学分野 都市設計研究室
受賞年日
2024年08月28日
大会・団体名
2024年度支部共通事業日本建築学会設計競技「コモンズの再構築ー建築、ランドスケープがもたらす自己変容」
受賞名
全国入選 佳作
研究テーマ等
浅香山エディブルケア
賞の概要
日本建築学会が主催する2024年度日本建築学会大会（関東)において、2024年度支部共通事業 日本建築学会設計競技として開催されました。
応募数341作品のうち支部審査を経た支部入選81作品を対象に、塚本由晴審査委員長はじめ審査員計7名により、7月23日（火）に全国一次審査会（於：建築会館ホール）を開催した結果、12作品の全国入選作品を決定しました。
なお、全国入選作品の中から最優秀賞・優秀賞・佳作を決定する全国二次審査会が日本建築学会大会期間中の8月28日(水)9:30～明治大学駿河台キャンパスにて実施されました。
孤立しやすい人が多く住む堺区浅香山地域において、不織布ポットと屋台により食で繋がり、場所を選ばない居場所づくりを提案しました。みんなで育て、みんなで調理し、みんなで食べるといった活動を地域で行うことで、会話が生まれ、悩みを抱える人たちを支える提案です。
指導教員
木下 光
