化学生命工学部

生命・生物工学科 OB・OGからのメッセージ 生命・生物工学科 OB・OGからのメッセージ

デンカ株式会社

2019年3月 理工学研究科 化学生命工学専攻 博士課程前期課程 修了
小川 愛未

遺伝子検査試薬の開発を通して、より多くの患者さんを救うことが目標です。 遺伝子検査試薬の開発を通して、より多くの患者さんを救うことが目標です。

微生物に関わる新規事業に興味があり入社しました。最初の1年間は、自社製品を市場に販売するために必要な書類を作成する業務に就き、何事も経験を積む意識を忘れずに励んでいました。そして現在はワクチン・バイオ研究部の研究員として、感染症をターゲットとした遺伝子検査試薬の開発に取り組んでいます。感染症の原因となる病原微生物の特定には、今販売されている試薬以上に迅速に診断できることが求められており、そのための遺伝子検査試薬の開発に携わっています。この試薬が製品化すれば、さらに多くの患者さんの命を救うことができると考えています。今後は、1年間培ってきた経験を生かしながら、自分たちが手掛けている製品をより早く市場に販売すること、そして、人々の健康で快適な生活をサポートすることを目標に研究にまい進していきます。

備前化成株式会社

2019年3月 理工学研究科
化学生命工学専攻
博士課程前期課程 修了
谷﨑 俊文

自然由来の新たな機能性油脂製品を開発し、人々の健康をサポートしています。 自然由来の新たな機能性油脂製品を開発し、人々の健康をサポートしています。

在学中に油脂の安全性や機能性について研究したこともあり、将来は機能性油脂であるDHAやEPAに関わる仕事がしたいと考えて入社しました。現在は、油脂の開発を担当しています。新たな機能性油脂製品の開発と、既存品の改良およびコストダウン検討を行うことが主な業務です。自然素材からサプリメント・医薬品を製造することで、人工成分に頼ることなく、お客様の健康をサポートできることが魅力です。皆さんの中には、大学で生物や化学を学びたいと漠然と考えている人も多いと思います。やりたいことが決まっていない人も、生命・生物工学科で「食品」「医薬品」「微生物」など幅広い知識を身に付けた上で、自分の取り組みたい分野にあった研究室を探して研究してください。

パナソニック株式会社

2017年3月 理工学研究科
化学生命工学専攻
博士課程前期課程 修了
高 未麗

家事、美容、健康などBtoC向け商品の技術開発に携わっています。 家事、美容、健康などBtoC向け商品の技術開発に携わっています。

5年先、10年先のお客様のくらしがアップデートするような新しい技術手段の創出をめざし、現在は洗濯機における新しい洗浄技術の研究開発を担当。よりよい衣生活をお客様に提供するために、日々業務に励んでいます。現職に就くきっかけは、大学院在学中に参加した2週間のインターンシップでした。期間中に洗濯機の除菌性能の評価などを体験することができ、大学で学んだ生物・化学の知識を家電の開発に生かせることにやりがいを感じ、入社を決意しました。電機メーカーでの生物・化学系人材への期待は大きく重圧もありますが、それ以上にやりがいを感じています。将来は、独自の知識・スキルをもって積極的にアイデアを発信していけるような人材になることが目標です。

青木油脂工業株式会社

2017年3月 理工学研究科
化学生命工学専攻
博士課程前期課程 修了
小早 希

他分野のモノづくりを支える、界面活性剤の研究に励んでいます。 他分野のモノづくりを支える、界面活性剤の研究に励んでいます。

日用品や化粧品をはじめ、金属や電子など幅広い分野に利用されている界面活性剤を製造しています。「研究職に向いているのは、どんなことにも興味を持てる人」という教授の一言に背中を押され、飛び込んだ未知の世界。大学院での研究内容とは異なりますが、製品を通して他分野のモノづくりを支え、社会貢献ができることに魅力を感じています。入社1年目で処方の組み立てから分析、製品づくりと一連の流れを経験しました。今後はさらに知識と経験を積み重ね、新製品開発に携わりたいです。大学での4年間は自分と向き合い、自分を育てる時間にしてほしいと思います。そして何かひとつでもやり遂げたと思えるものをつくってください。その経験は社会に出た時の自信となり、心の支えとなるはずです。

山崎製パン株式会社

2014年3月 化学生命工学部
生命・生物工学科 卒業
八木 彩織

新たなパン商品で、新しいブームを世の中に発信します。 新たなパン商品で、新しいブームを世の中に発信します。

大学時代にインターンシップに参加。ライン作業を経験してパンづくりの大変さと楽しさを学ぶとともに、従業員の方との交流を通して、長く働けば働くほどやりがいを感じる仕事だと思い、入社を決めました。現在、菓子パン課にて新商品開発を担当。最近はメロンパンの皮を味わえる商品やカスタードメロンパンなどの開発に携わり、新商品開発は新しいブームを巻き起こすチャンスが転がっている仕事だと実感しました。大学生活は無限の可能性が広がっています。自分自身がやりたいこと、興味のあることに積極的に取り組み、4年間を全力で駆け抜けましょう。きっと充実した生活が送れると思います。

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