

やがて石油の供給不足が現実になるといわれ、地球環境の悪化も進行しています。これ以上の環境破壊を食い止め人類の持続的発展を維持するためには、今とは異なる新しいエネルギー体系を構築することが求められています。深刻化する地球温暖化問題に対しては、二酸化炭素の排出を最小化して、低炭素社会を構築する必要があります。そのためには省エネルギーの推進と既存エネルギーの変換効率の飛躍的向上に加えて、太陽光、風力、バイオマス、廃棄物や水素などの新エネルギーを利用する技術開発を進めていくことが重要です。本学科では、省エネルギーや新エネルギー、環境修復、環境汚染防止など、エネルギーと環境を見据えた科目を配置。1年次から多くの実験・演習を課し、身につけた実践的な知識・技術をいかして環境負荷の少ない新システムを構築できる人材を育成します。
3年次からコースに分かれて学習します。
既存のエネルギーをより有効に利用する、バイオマスや廃棄物資源を原料に未来のエネルギーを生み出す、ヒートアイランド現象が起きないように熱を管理するなど、エネルギーの有効利用に役立つ方法論や技術、手法を学びます。
汚染の原因となる物質を環境中に出さないように、特定の物質を効率的に削減するための化学的手法、水中や地中に拡散した低濃度汚染物質を無害化する技術、廃棄物をリサイクルする技術などを工学的な立場から学びます。




中学校教諭一種免許状〔理科〕
高等学校教諭一種免許状〔理科・工業〕
司書、学芸員、毒物劇物取扱責任者
甲種危険物取扱者
技術士補
甲種消防設備士
公害防止管理者
高圧ガス製造保安責任者
放射線取扱主任者
環境計量士