1. TOP >
  2. 会報『葦』のご紹介 >
  3. 2025年春号 No.190 >
  4. 関西大学の防災への取り組みについて

関西大学の防災への取り組みについて

政府の地震調査委員会は、南海トラフの巨大地震が今後30年以内におきる確率について「70%から80%」を「80%程度」に引き上げることを公表し、今後いつ巨大地震がおきてもおかしくない状況である。
関西大学では、巨大地震に備え、学生・教職員のみならず、近隣住民も交えた約1万人による大規模防災訓練&防災イベントを毎年開催し、防災・減災対策について考える機会を提供している。
詳しくは以下の二次元コードをお読み取りのうえ、ご確認いただきたい。

https://www.kansai-u.ac.jp/pa/asset/home/disasterprevention.pdf

会報『葦』のご紹介