お知らせ

2021.12.21

公募研究班が小学校で津波防災プロジェクションマッピングを行いました

 なにわ大阪研究センター公募研究班「大阪の災害の実態解明とデジタルメディア技術を用いた防災教育」の社会安全学部 城下英行准教授、総合情報学部 井浦崇教授らが、2021年12月3日、泉大津市立浜小学校において津波防災プロジェクションマッピングを行いました。
 本研究班は、来たるべき巨大災害発生時に有効となる防災体制を構築するための教育手法の開発に取り組んでおり、今回は、防災教育を専門とする城下准教授とメディアアートを専門とする井浦教授に加え、情報学を専門とする総合情報学部 林武文教授の支援の下に取り組みを進めてきました。

 上映会前半では浜小学校の5年生が制作した作品を、後半では総合情報学部の学生らが制作した作品を上映しました。小学生の作品は、社会安全学部の学生らが浜小学校の防災学習の取り組みとして制作指導を行いました。小学生らは、7月から取り組みを始め、大学生から津波や防災の基本を学んだ上で、2学期に作品作りを実施しました。
 当日は、保護者の方や地域の方をはじめ、泉大津市長様、泉大津市教育委員会教育長様、泉大津市危機管理監様など、約200名の方にお越しいただくことができました。事後のアンケートなどから、地域住民の津波防災意識の向上に効果があったと思われる結果となりました。

 上映会当日の様子は、浜小学校のWebsiteに掲載されています。
  https://izumiotsu.schoolweb.ne.jp/weblog/index.php?id=2710023&date=20211208&no=1

 上映した作品は、以下のサイトでご覧いただけます。
  https://www.youtube.com/watch?v=W6saTutjJgc