12月21日(土)、府立茨木高校主催「第21回 世界の屋台体験 ベトナム料理・ロシア料理&文化交流」(食文化を通して国際交流を深めることを目的とした伝統行事)に、クロス留学(キルギス共和国)を修了した、大森真央さんと祖父江航さん(いずれも4年次生)が、中央アジア・アメリカ大学から日本に留学中のアリベク・ムラタリエフさんとともに参加しました。大森さんと祖父江さんはボランティアとして、アリベクさんとともに「ロシアとキルギスの料理と文化」をプレゼンしたり、高校生と留学生たちのやりとりを英語とロシア語で通訳したりして地域連携事業に協力しました。


