関大オリジナルのクラフトビール「關杯」を通じて人や企業とのつながりを生みだす「ブリュ―プロジェクト」。2024年にスタートした本事業も２年目に突入しました！

 4月19日には、千里山キャンパス誠之館２号館前に設置しているプランターに、ホップが成長していくための誘因紐を設置。昨年はわずか３カ月余りで10mを超えるグリーンカーテンを形成したホップですが、今年は昨年以上の高さへの天高く伸びていくことが期待されます！

 4月下旬には昨年の収穫ホップ（冷凍保存したもの）を用いて、ビールの醸造（仕込み）作業も行う予定。関大万博部が手掛ける、万博を契機としたSDGs＆つながり醸成プロジェクトです。別プロジェクトで製造しているクラフトコーラとともに、大阪・関西万博会場で世界にいろんな方々と乾杯できることを夢見て...。今年も元気に活動します！千里山キャンパスに来られた際はぜひホップの成長具合にも目を向けてやってくださいね！

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