TEAM EXPO 2025 2025.04.17
世界各国の食文化が体験できることも魅力の2025大阪・関西万博。関西大学でも、関大万博部「EXPO食堂チーム」と関大生協がコラボし、世界の食を再現した「大阪・関西万博 開催記念メニュー」を展開しています!
関大万博部EXPO食堂チームは「誰一人取り残さない食」をテーマに、世界には多様な「食」があることを広めるため、オリジナルメニューを考案・提供する取組みを行っています。
今回は関大生協全面協力のもと、アドボ丼(フィリピン風の甘酢煮丼)とハワイアンロコモコ丼を考案。ダイニングホール・ディノア(凜風館内2F)でどちらも組合価格490円(税込み)、販売日限定で提供しています。
メニュー考案の陣頭指揮をとったEXPO食堂チーム代表の南橋希さん(政策創造学部2年次生)は「学生にとって一番身近な食堂で『食』を通じて、世界を感じることができるのは万博yearに関大生でいれる特権。今後第2弾、第3弾も計画予定なのでたくさんの人に利用してほしい」との想いを語ってくれました。
アドボ丼を紹介する南橋さん
6月30日(月)から7月6日(日)に開催される「関大万博フェスタ~巡縁祭~」では、万博フェアとしてさらにパワーアップしたメニューを展開予定で、さらに、9月14日(日)から20日(土)にはキャンパスを飛び出し「大阪ヘルスケアパビリオン/デモキッチンエリア」でオリジナル食コンテンツの提供を企画中。詳細は決定次第公開していきますので、関大万博部EXPO食堂チームの今後に、是非ご注目ください!!