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FACULTY OF BUSINESS DATA SCIENCE

「DX人材育成プログラム(Tableauトレーニング)」(トランスコスモス財団提供)を実施しました!

 2026年9月14日(月)~15日(火)の2日間、「DX人材育成プログラム(Tableauトレーニング)」を東京・渋谷にて実施し、当学部の1・2年生、合計19名が参加しました。

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 ビジネスデータサイエンス学部では、公益財団法人トランスコスモス財団からのご支援を受けており、当学部生は、本プログラムを交通費・宿泊費も含み、無償で受講することができます。

 本プログラムでは、Salesforce社のBIツール「Tableau(タブロー)」を用いて、データ分析の基礎から実践までを2日間で学びました。
 1日目は、DXとデジタル化の違いやクラウドの仕組みといった基礎知識を確認したうえで、Tableauの概要を学習し、グループワークとして「ミッションとゴールの確認」「データの収集」「Tableauでのダッシュボード作成」に取り組みました。
 2日目は、前日に作成したダッシュボードをもとにデータ分析を深め、分析結果を根拠としたマーケティング施策をチームごとに提案しました。活発な議論を経て、単に数字を集計するのではなく、「何を判断したいのか」という問いを立て、データを分解して原因を探り、次の一手につなげるという一連のプロセスを、実際のビジネス課題に近い形で体験するプログラムとなっています。今回のプレゼンテーションでは、共通のデータを各グループで扱いましたが、グループごとの着眼点の違いにより、アウトプットされた内容がさまざまであることに大変驚きました。

 また、2日目には、トランス・コスモス株式会社のオフィスツアーおよび社員の皆様との座談会の機会もいただき、参加学生は実際の職場の雰囲気や働き方に触れながら、社員の皆様に積極的に直接質問を投げかけていました。

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<参加者コメント>

 今回のプログラムでは、東京で2日間、データ分析の基礎からTableauのビジネスでの活用までを学びま した。参加前はTableauの名前すら知りませんでしたが、実際に触ってみると、データを直感的に可視化・分析できる画期的なツールで驚きました。

ワークでは、ゲーム会社の広報・マーケティング担当として、新サービスの広報戦略をデータから考えました。授業でもデータ分析を学んできましたが、分析という手段以上に「何を目的に分析するのか」「どんな仮説を立て、何を比較するのか」を考えることの大切さを実感しました。また、チームで議論しながら分析を進める中で一人では気づけない視点に出会えたほか、他のチームの着眼点の違いから、同じデータでも見方次第で答えが変わる面白さを知ることができました。

AI時代だからこそ、データから問いを立てる力はますます重要になると感じています。ビジネスデータサイエンス学部の1期生として、今回の学びを生かし、今後も学びを深めていきます。

(2年次生・山下 翼さん)IMG_7168.jpeg

私がこの研修に応募したきっかけは、大学でデータサイエンスを学びながらも苦手意識があり、それを克服したいと考えたからです。これからの社会で必須となる「データをもとに試行錯誤する力」を基礎から身に付け、夏休みを充実させたいという思いもありました。本プログラムでは、Salesforce様のBIツール「Tableau」を活用し、とある企業のマーケティング部として「新製品の売上をトップにする施策を提案する」という実践的なグループプレゼンに挑戦しました。

初めて触れるツールの操作や、限られた時間でのプレゼン制作にはかなり苦戦しました。しかしこの失敗から、課題へのアプローチを明確にし、各自の役割を理解しながらこまめに進捗を報告し合うことが必要だったのではないか、と気づくことができました。一方で大きな収穫もありました。今回は「無知を恥じないようにしよう」「初対面の人とも話せるようになろう」と決意し、初対面の参加者や社員の皆様、さらには滞在先のホテルで出会った外国の方々とも積極的にコミュニケーションを取ることができました。恐れず一歩踏み出す勇気が、自分の世界を広げてくれるのだと実感しています。

現在は研修後も自主的にTableauに触れ、疑問に思った社会現象等について、公開データなどをもとに分析し、原因や課題を見つけてみたいと考えております。参加のきっかけは「東京に行ってみたい」「友達に誘われた」など何でも構いません。何より、恐れずに「失敗できる」というのは学生の特権です。ぜひ皆さんも、この研修をはじめ、大学の様々なプログラムに挑戦してみてください!

(1年次生・村岡 結衣さん)IMG_7169.jpeg


 参加学生には、本プログラムで得たグループワークの大切さ、データ活用とDXについての学びを生かし、今後の学部での学びや進路選択に、より熱心に取り組んでくれることを期待します。

 最後に、プログラム準備段階から当日の実施・運営までご協力賜りました公益財団法人トランスコスモス財団およびトランスコスモス株式会社の皆様には、この場をお借りして深く御礼申し上げます。

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