センターからのお知らせ｜大阪都市遺産研究センター

　平成25年11月30日に、関西大学千里山キャンパス第１学舎１号館千里ホールで第６回大阪都市遺産フォーラム「『大阪の近代－大都市の息づかい』出版記念フォーラム」が開催されました。

　当センターの大谷渡サブリーダー、橋寺知子研究員、相良真理子リサーチ・アシスタントと、大阪市史編纂所所長の堀田暁生氏が出演し、明治から大正、昭和へと激変する巨大都市大阪の今日の姿の意味を考えました。当日は95名の方が熱心に耳を傾けておられました。