大学院概要

博士課程前期課程

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シラバスシステム

エコノミスト系科目

①講義科目 ②研究テーマ ③研究内容
  • 長久 良一 教授
  • ①ミクロ経済学研究(A)Ⅰ・Ⅱ
  • ②社会的選択と規範的正議論
  • ③アロウの不可能性定理、ナッシュ交渉問題、個人間厚生比較、資源配分と社会的選択などの社会的選択理論での諸問題。カント流形式主義道徳哲学への公理主義的接近など、倫理学と交錯する新領域での研究。
  • 坂根 宏一 教授
  • ①ミクロ経済学研究(B)Ⅰ・Ⅱ
  • ②競争均衡の安定性
  • ③完全競争及び不完全競争下の均衡の安定性
  • 秋岡 弘紀 教授
  • ①マクロ経済学研究(A)Ⅰ・Ⅱ
  • ②マクロ経済学研究
  • ③(研究内容)ミクロ経済学・マクロ経済学・経済政策の実証分析
    (分析手法)計量経済学
  • 稲葉 大 教授
  • ①マクロ経済学研究(B)Ⅰ・Ⅱ
  • ②動学的一般均衡モデルによる経済成長・景気循環の研究
  • ③動学的一般均衡モデルに基づき、経済の成長、景気の変動を理論的・実証的に分析する。特に、景気循環会計、金融制約、ニュースショック、合理的バブルに焦点を当てて研究している。
  • 鈴木 智也 教授
  • ①経済変動論研究Ⅰ・Ⅱ
  • ②小国開放経済の景気変動
  • ③小国開放経済の景気変動を実物景気循環理論のモデルに基づいて実証分析する。
  • 土居 潤子 教授
  • ①経済成長論研究Ⅰ・Ⅱ
  • ②経済成長に関する研究
  • ③レントシーキング活動が各種経済政策の効果や経済成長に及ぼす影響、途上国の自律的発展、貧因削減のための経済成長メカニズムの解明等の研究を行っている。
  • 良永 康平 教授
  • ①統計学研究Ⅰ・Ⅱ
  • ②統計学基礎研究、統計学研究、統計学特殊研究
  • ③経済統計学の国民経済計算論や産業連関論を中心に研究している。最近は特に環境勘定や08SNA、EUの産業連関、日本の地域分析等に興味を持っている。
  • 宇都宮 浄人 教授
  • ①経済統計学研究Ⅰ・Ⅱ
  • ②交通経済に関する統計的研究
  • ③交通と経済社会に関わる事象の定量化と実証。現在は、地域公共交通と交通政策に関する実証分析に関心がある。
  • 松尾 精彦 教授
  • ①数理統計学研究Ⅰ・Ⅱ
  • ②一般化線形モデルの理論と応用
  • ③一般化線形モデルは、正規線形モデルを拡張したものであるので、まず正規線形モデルについて学ぶ。その上で、一般化線形モデルの理論・応用例について研究する。
  • 橋本 紀子 教授
  • ①計量経済学研究(A)Ⅰ・Ⅱ
  • ②経済全般(特に、家計行動)に関する実証分析
  • ③経済現象の把握には実証分析が不可欠である。実証分析を行うため、実証結果が書かれた論文を正しく読みこなすために必要な計量経済学の知識を身につける。
  • 片山 直也 教授
  • ①計量経済学研究(B)Ⅰ・Ⅱ
  • ②経済時系列データを用いた実証分析
  • ③不動産や株式指数の合理的バブルの検証・金融緩和政策の有効性の検証・時系列解析における検定手法の開発
  • 谷田 則幸 教授
  • ①情報処理論研究Ⅰ・Ⅱ
  • ②エージェントシミュレーションによる経済システムの解明
  • ③複雑系の解明に旧来の還元主義に対峙する構成主義の立場でアプローチし、複雑系としての経済システムをエージェントシミュレーションを通じて解明する。
  • 野坂 博南 教授
  • ①労働経済学研究Ⅰ・Ⅱ
  • ②労働経済に関する理論的研究
  • ③サーチ・マッチング理論などを応用して、理論的な観点から雇用問題や失業問題を考察する研究を行っているほか、賃金や雇用格差の理論も研究している。
 

パブリックポリシー系科目

①講義科目 ②研究テーマ ③研究内容
  • 本西 泰三 教授
  • ①経済政策研究Ⅰ・Ⅱ
  • ②現代日本の経済政策に関する実証分析
  • ③日本の経済政策課題に関連して、消費者・生活者の意思決定に着目した計量分析を行う。
  • 林 宏昭 教授
  • ①財政学研究Ⅰ・Ⅱ
  • ②現代財政・税制に関する理論的・実証的研究
  • ③現代財政に関する種々のデータに基づく実証的な分析を展開し、そこから得られる成果を活用して財政・税制改革の方向性を探る。
  • 橋本 恭之 教授
  • ①租税政策研究Ⅰ・Ⅱ
  • ②税制改革の実証分析
  • ③税制改革は、経済効率性や所得分配状況に多大な影響を与える。このような影響を捉えるために実証分析を行っている。
  • 佐藤 雅代 教授
  • ①社会保障論研究Ⅰ・Ⅱ
  • ②構造改革と社会保障
  • ③経済学の知識をベースに、医療・年金といった狭義の社会保障政策に加え、公衆衛生の分野でもある水道など、公共サービスに関する研究に取り組んでいる。
  • 前川 聡子 教授
  • ①公共経済学研究Ⅰ・Ⅱ
  • ②経済・財政政策の実証分析
  • ③経済・財政政策の経済的影響について、統計的手法を用いた分析を行っている。
 

地域・国際系科目

①講義科目 ②研究テーマ ③研究内容
  • 榊原 雄一郎 教授
  • ①地域経済論研究Ⅰ・Ⅱ
  • ②グローバル経済下における地域経済についての研究
  • ③グローバル経済が進展する中で、日本の工業都市の発展や盛哀、日本の都市システムの変化、地域開発政策について研究を進めている。
  • 菅田 一 教授
  • ①国際経済論研究Ⅰ・Ⅱ
  • ②不完全競争下の貿易理論
  • ③企業に市場支配力を前提とする不完全競争下の貿易理論および貿易政策が研究テーマである。また、グローバルな産業・競争政策や環境問題等に貿易理論を適用し、研究を行っている。
  • 春日 秀文 教授
  • ①国際金融論研究Ⅰ・Ⅱ
  • ②開発金融の諸問題
  • ③開発援助政策および発展途上国における所得分配・教育・インフラ整備などの諸問題をテーマとして、理論および計量経済学的な分析を行っている。
  • 後藤 健太 教授
  • ①経済発展論研究Ⅰ・Ⅱ
  • ②途上国の経済分析
  • ③グローバル経済化における途上国の産業高度化問題と途上国のインフォーマル経済に関する研究
  • 松下 敬一郎 教授
  • ①人口学研究Ⅰ・Ⅱ
  • ②家族・人口・開発の経済学
  • ③人口学・人口経済学・開発経済学の研究領域について紹介し、受講者の研究課題に応じた研究論文の購読を通じて理論・実証研究の理解を深める。
  • 新熊 隆嘉 教授
  • ①環境経済学研究Ⅰ・Ⅱ
  • ②資源・環境問題の経済分析
  • ③専門は、資源・環境経済学。経済学の観点から、最適な資源利用・汚染コントロールを実現可能にする制度設計を考えている。具体的な研究対象としては、枯渇性資源、廃棄物、温暖化など。
  • 北波 道子 教授
  • ①アジア経済発展論研究Ⅰ・Ⅱ
  • ②東アジアの社会と経済
  • ③後発国の経済発展とそのメカニズムについて、台湾と中国を中心に実証的に研究する。
  • 神江 沙蘭 教授
  • ①EU経済論研究Ⅰ・Ⅱ
  • ②市場経済における国家と民主主義、金融・通貨ガバナンスと国際協調
  • ③グローバル経済、社会において国家間の協調、ルール形成はどのようになされるのか、政治的諸条件が市場の機能にどのようなインパクトを与えるか等について分析する。特に金融規制、欧州統合、通貨システムをめぐる国際政治を研究対象とする。

歴史・社会系科目

①講義科目 ②研究テーマ ③研究内容
  • 北原 聡 教授
  • ①日本経済史研究Ⅰ・Ⅱ
  • ②近代日本の社会経済史研究
  • ③近代日本における交通インフラ形成とそこで政府が果たした役割について研究している。
  • 西村 雄志 教授
  • ①アジア経済史研究Ⅰ・Ⅱ
  • ②近代アジア経済史
  • ③20世紀初頭のアジアにおける国際金本位制の特徴について銀流通の観点から研究している。
  • ペドロ・ラポウズ 教授
  • ①外国経済史研究Ⅰ・Ⅱ
  • ②アジアの対アフリカ開発政策、アフリカ-アジア関係
  • ③アフリカ諸国に対する日本及び中国の社会経済開発協力。特にTICADプロセスと、FOCACやKAFなどの他のアジア諸国による対アフリカ開発協力との比較分析。アフリカ-アジア間の政治・社会・経済関係の変遷。
  • 中澤 信彦 教授
  • ①経済学説史研究(A)Ⅰ・Ⅱ
  • ②近世イギリス社会経済思想史
  • ③18・19世紀イギリスの社会経済思想の展開を「救貧問題」「共和主義」「保守主義」などのトピックとの関連から研究している。
  • 佐藤 方宣 教授
  • ①近代経済学史研究Ⅰ・Ⅱ
  • ②20世紀アメリカを中心とした経済思想史
  • ③経済活動における倫理と公共性をめぐる問題群を、経済思想史的な観点から研究している。
  • 植村 邦彦 教授
  • ①社会思想史研究(A)Ⅰ・Ⅱ
  • ②社会経済思想史
  • ③18世紀以降のドイツにおける近代社会の形成と国民国家の形成に伴う諸問題を社会思想史的に考察する。
  • 竹下 公視 教授
  • ①社会経済システム論研究Ⅰ・Ⅱ
  • ②ポスト・グローバリズムの時代における社会経済システム
  • ③地球的規模で激変する現代の社会経済システムを、経済・政治・社会・文化の観点からトータルに捉え、今後の方向性を探る。
 

企業・ファイナンス系科目

①講義科目 ②研究テーマ ③研究内容
  • 石井 光 教授
  • ①産業組織論研究Ⅰ・Ⅱ
  • ②企業の戦略的行動と競争政策に関する経済理論分析
  • ③市場競争における企業の戦略的行動とそれが経済厚生に与える影響について理論的に研究を行っている。また、公益事業の規制体系のあり方や知的財産制度が競争環境に与える影響についても理論的に研究を行っている。
  • 古賀 款久 教授
  • ①中小企業論研究Ⅰ・Ⅱ
  • ②イノベーションに関する実証分析
  • ③企業レベルのミクロデータを用いて、企業の研究開発活動の決定要因とそれに対する支援政策の有効性ーとりわけ税制上の優遇措置ーを実証的に検証してきた。
  • 佐々木 保幸 教授
  • ①流通経済論研究Ⅰ・Ⅱ
  • ②現代流通経済の基礎的分析
  • ③日本とフランスの流通政策を中心に研究してきた。近年では、大規模小売企業の国際的事業活動についても研究を進めている。
  • 中川 竜一 教授
  • ①金融経済論研究Ⅰ・Ⅱ
  • ②適応的学習における金融政策の有効性
  • ③人々が「適応的学習」という方法によって期待形成するとき、マクロ経済均衡の安定性(実現可能性)および金融政策の有効性がどのような影響を受けるかを分析する。
  • 小林 創 教授
  • ①組織の経済学研究Ⅰ・Ⅱ
  • ②組織の経済学、行動経済学
  • ③組織における理論モデルを構築し、それを実験によって検証するなかで、組織における人間の行動特性を明らかにして行く。
 

注 授業科目は変更することがあります。

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