学部概要

短期留学(GoLD : Global Leadership Development)プログラム

GoLDプログラムのカリキュラムとは

経済学部の短期留学プログラムは「語学」だけではありません。
オーストラリア・アデレード大学

現地学生と合同でプレゼンテーションやディスカッションなどに取り組みながら、社会人になってからも使う機会が多い英語や中国語のコミュニケーションを通じて、

  1. 外国語を使ってコミュニケーションする能力と自信を持つこと
  2. コミュニケーションによって、さまざまな異文化社会を体感すること
  3. 現地企業の見学などを通して現地の経済情勢や文化に触れること

ができるようになります。これらを通じて幅広い視野と高度な判断力を備えたグローバルパーソンをめざします。

それが、経済学部の短期留学のねらいです。

5つのプログラムがあります。

タイ パンヤピワット経営大学(PIM)

プログラムの特徴
東南アジアの経済・文化を経験しよう!
タイ パンヤピワット経営大学(PIM)

東南アジアは、21世紀の現在、世界経済の成長において主要な役割を担っています。そのなかでもタイは重要な地位を占めています。日本経済にとってもタイは様々なかたちで密接な関係を構築しており、タイを理解する事は今後の日本経済においてより一層大切になってきております。また近年ではタイから日本への観光客も急増しており、日本に対する関心も高まっており、経済的な側面だけでなく文化的な面でもタイは日本にとって欠かす事の出来ないパートナーになってきております。

英語で学ぶタイの経済・文化

タイは独自の文化を長年にわたり醸成してきた国です。また経済においても、とくに製造業において世界経済で確固たる地位を築いております。今後更に世界のなかでその存在感を高めていく国のひとつです。
講義では、タイの経済や政治、タイ語やタイ文化に至るまで様々な講義が行われます。講義はすべて英語で行われ、各講義の後に参加者で講義内容等を互いに確認し合う場を設ける予定にしております。
講義の他には、タイの企業やタイに進出している日系企業に直接訪問し、現在のタイ経済ひいては東南アジア経済の現状を自らの目で学ぶことも予定しております。
エクスカーションとしては、アユタヤはじめタイの幾つかの遺跡を訪れ、歴史や文化に触れる機会も予定しております。タイの人々のことを深く理解するため、歴史や文化についても積極的に関心を寄せてもらえればと思います。

卒業までの学習計画との関連
取得単位数

卒業所要単位の内、専門科目(2単位)

中国 復旦大学(上海)

プログラムの特徴
アジアで、世界で活躍する経済人への第一歩を、中国経済の中心、上海で築こう!
中国 復旦大学(上海)

人口2000万人の上海の生産・消費を眼で見、中国経済のダイナミズムを肌で感じよう!

肌で、中国経済の息吹を感じよう!

  • 21世紀はアジアの時代。とりわけ、今の中国は必見です。「世界の工場」から「世界最大の消費国」へと変貌しつつある中国。好き嫌いに関わらず、日本は、世界は、今後中国とつきあっていかねばなりません。中国経済の中心、上海に滞在し、中国経済の躍動感を肌で感じ取って下さい。
  • 復旦大学の先生による現代中国経済論や上海在住日本人ビジネスマンの講演などを聞き、中国の経済事情に強くなります。また、上海の商業施設の見学、羊山コンテナ港への訪問、上海市内の日系企業見学さらには蘇州近郊にある無錫開発区に進出した日本企業を訪問するなど中国経済の一大中心上海経済圏の経済活動を多方面から考察します。現地訪問中の講演や講義などはすべて日本語で行われます。
卒業までの学習計画との関連
取得単位数
中国 復旦大学(上海)

卒業所要単位の内、専門科目(2単位)

オーストラリア アデレード大学

プログラムの特徴
生きた英語力を身につける
オーストラリア・アデレード大学

オーストラリア屈指の大学であるアデレード大学で、少人数クラスによる集中英語授業を履修することで英語力を飛躍的に向上させます。小グループで興味のあるトピックについて掘り下げ、そのプレゼンテーションに取り組むことで、自分の考えや主張を英語でうまく相手に伝える力を培います。

英語で学ぶ経済学

英語で経済学を学びます。たとえば2012年春は、増加する世界の人口問題と食料の関係、貧困問題やグローバルレベルでの環境問題などについて勉強し、班ごとに学習成果のプレゼンテーションを英語で行いました。

オーストラリアの社会・文化に触れる

アデレード市内散策や郊外のビーチ・自然公園へ足を運び、オーストラリアの大きさを体感!
オーストラリアの先住民(アボリジニー)文化、食・ワイン文化、さらにはメディア・映画産業についても学んだりします。

卒業までの学習計画との関連
取得単位数
オーストラリア・アデレード大学

このプログラムに参加し、所定の成績をあげると、卒業所要単位の内、外国語科目(2単位)と専門科目(2単位)を取得できます。

ノーベル賞学者を幾人も輩出し、世界各国から学生が集まるアデレード大学から、グローバルな視点で日本を捉えてみませんか。近年のIT技術の進歩や物流コストの低下は、国と国との間の垣根を確実に下げ、地域統合を進めてきました。その結果、人やモノが国境を越えて活発に移動するようになり、グローバリゼーションが企業の活動や私たちの普段の生活にも大きく影響を及ぼすようになりました。私たちの暮らしは、もはや国際的な相互依存関係の中でしか成立しえないのです。こうしたグローバル化時代において、私たちは今後どのように生きていけばよいのでしょうか。企業はどのように今後の成長を見出すべきでしょうか。国はどのようにして他国と協調し、平和と繁栄を築いていくべきなのでしょうか。こうした問題をオーストラリアで、世界から集まった同世代の学生と一緒に考え、将来につなげていこう!

台湾 国立高雄第一科技大学・台湾大学・政治大学

コンセプト
台湾 国立高雄第一科技大学・台湾大学・政治大学

九州よりひとまわり小さい島、台湾は、世界のノートパソコンの9割が、全部または部分的に作られているという緑のシリコンアイランドです。戦前日本の植民地であり、戦後は中華民国の国民党政府が移転して対岸の中国と準戦時体制のまま40年、その間に台湾の人々は輸出加工業から産業の高度化を図り、世界経済の中でおおきなプレゼンスを占めるようになりました。人口2100万人。親日派が多いといわれる台湾の歴史と現在について私たちはあまり知りません。一方台湾の若い世代も日本に親近感を持ちながらも、その実体をあまり知らないのです。そこで、双方の学生が、それぞれの社会経済について学習を重ねた成果を交換し合い、プレゼンテーションやディスカッションによって国際的なインターカレッジ活動を展開します。

プログラムの目的と進め方
台湾 国立高雄第一科技大学・台湾大学・政治大学

本プログラムは、

  • アジア経済成長ブームの火付け役、NIESの一つである台湾を知り、経済成長・経済発展という現象について理解を深めること。
  • 台湾の現役大学生と授業の中でお互いの国、社会、経済について報告、質問をしあうという目的をもって学習を進め、発表用資料を作成することで、日本経済及び社会に関する知識を確実なものとすること。
  • 日本語だけでなく、英語・中国語を使って調べる、まとめる、他者に理解されるための工夫をして発表する、相手の質問に答えるといったコミュニケーションスキルを養うこと

を目的としています。

台湾 国立高雄第一科技大学・台湾大学・政治大学

事前に日本で与えられたテーマについて調べ、外国人にもわかるようなプレゼンテーションの準備を行います。台湾伊関する基本的な知識を学習し、訪問先ごとの質問内容や学習目標を決めておきます。 研修先では、国立台湾大学(台北)、国立政治大学(台北)、国立高雄第一科技大学(台北)でそれぞれ日本語や日本文化を学習している学生との交流を行い、それぞれの国の経済と社会に関するディスカッションを行います。 また、各地の政府・行政機関や史跡の見学も行います。

研修旅行の主な訪問先
  1. (1)大学
    台北 国立台湾大学
    日本語や日本文化を学習している学生とのセッション
    台北 国立政治大学
    台湾史研究所を訪問。台湾民主化の歴史を知る
    台南 国立高雄第一科技大学
    それぞれの国の経済と社会に関する発表とディスカッション。
  2. (2)政府・行政機関(予定):交流協会(日本の在外公館)、高雄港、台南工業区
  3. (3)見学・歴史学習:台北市内(台湾総統府など)、故宮博 物院、九・金瓜石、嘉南大など

ベトナム ダナン大学

プログラムの特徴
東南アジアの経済・文化、そして発展著しいベトナムのエネルギーを体験しよう!
ベトナム ダナン大学

東南アジアは世界経済の成長の主要な役割を担っています。そのなかでもベトナムは最も成長率の高い国として世界的にも注目を集めている国です。中国プラス1戦略の要として、日系企業からの投資を引き付けるベトナム経済-その発展の要因を、現地企業や様々な開発プロジェクトの現場を訪れることで勉強します。さらに、こうした発展に伴って現れてくるゴミ処理問題といった社会的な課題についても、フィールドワークを通じて勉強します。

英語で学ぶベトナムの経済・文化

東南アジアでも最も成長率が高く、ポテンシャルの高いベトナム経済について、現地のダイナミズムに触れながら勉強します。
講義では、ベトナムの経済をはじめ、歴史、政治、ベトナム語やベトナム文化に至るまで様々な内容が用意されています。講義は原則英語で行われ、各講義の後に参加者で講義内容等を互いに確認し合う場を設ける予定にしております。また、ダナン大学日本語学科の学生との交流も予定しています。
講義の他には、ベトナムの巨大ゴミ埋め立て場や日系企業とダナン大学の共同研究サイトである下水道処理などを訪問する予定です。
エクスカーションとしては、ダナンに栄えたチャンパ王国関連の出土品を納めたチャム博物館の見学や、16世紀に国際港として発展し、当時の日本とも活発な貿易関係にあった世界遺産都市ホイアンも訪問予定です。ベトナムの経済のみならず、広く社会とそこに住む人々のことを深く理解できるようなプログラムとなっています。

卒業までの学習計画との関連
取得単位数

卒業所要単位の内、専門科目(2単位)

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