学部概要

短期留学(GoLD : Global Leadership Development)プログラム

GoLDプログラムのカリキュラムとは

経済学部の短期留学プログラムは「語学」だけではありません。
オーストラリア・アデレード大学

グローバル化が進むなか、世界で活躍できるビジネスパーソンが求められています。経済学部では社会のニーズに応えるべく、2009年2月にプログラムをスタートしました。英語や中国語で、 現地の経済情勢や文化に触れ、外国の学生とディスカッションする充実した授業に参加することによって、

  1. 外国語を使ってコミュニケーションをする能力と自信をもつこと
  2. コミュニケーションによって、さまざまな異文化社会を体感すること
  3. 社会に出てからも広い視野と高度な判断力をもって活躍できる人材になることをめざします。

同時に、社会人になって使う機会が多い英語を短期集中でマスターします。それが、経済学部の短期留学の狙いです。

具体的には6つのプログラムがあります

(一定の人数に達しない場合、あるいは世界情 勢の変化により、プログラムの実施を中止する場合があります)。

※ 留学生など、プログラムの一部は変更することがあります。

6つのプログラム紹介
タイ パンヤピワット経営大学(PIM)
プログラムの特徴
東南アジアの経済・文化を経験しよう!
タイ パンヤピワット経営大学(PIM)

東南アジアは現在、世界経済の成長において主要な役割を担っており、そのなかでもタイは重要な地位を占めています。タイは、日本経済と密接な関係を構築しており、タイを理解する事は今後の日本経済において非常に大切です。また近年では訪日観光客も急増しており、日本に対する関心も高まっており、経済的な側面だけでなく文化的な面でもタイは日本にとって欠かす事の出来ないパートナーになってきています。

英語で学ぶタイの経済・文化

タイは長年にわたり独自の文化を醸成してきた国です。また経済においても、とくに製造業において世界経済で確固たる地位を築いており、今後更に世界のなかでその存在感を高めていく国のひとつです。
本プログラムでは、タイの経済、政治、文化、タイ語に至るまで様々な講義が行われます。講義はすべて英語で行われ、各講義の後には、参加者間で講義内容等を互いに確認し合う場を設ける予定です。
また講義の他に、現地企業やタイに進出している日系企業に訪問し、現在のタイ経済ひいては東南アジア経済の現状を自らの目で学ぶ機会も予定しております。
期間中は、アユタヤはじめタイの幾つかの遺跡を訪れ、歴史や文化に触れる機会も予定しております。タイの人々のことを深く理解するため、歴史や文化についても積極的に関心を寄せてもらえればと思います。

卒業までの学習計画との関連
取得単位数

 卒業所要単位の内、専門科目(2単位)

中国 復旦大学(上海)
プログラムの特徴
アジアで、世界で活躍する経済人への第一歩を、中国経済の中心、上海で築こう!
中国 復旦大学(上海)

人口2000万人の上海の生産・消費を眼で見、中国経済のダイナミズムを肌で感じ、中国経済の息吹を感じませんか?

  • 21世紀はアジアの時代。とりわけ、今の中国は必見です。「世界の工場」から「世界最大の消費国」へと変貌しつつある中国。中国経済の中心、上海に滞在し、中国経済の躍動感を肌で感じ取ってください。
  • 復旦大学の先生による現代中国経済論や上海在住日本人ビジネスマンの講演などを聞き、中国の経済事情を学びます。また、上海の商業施設の見学、羊山コンテナ港、上海市内の日系企業見学さらには蘇州近郊にある無錫開発区に進出した日本企業を訪問し、上海経済圏の経済活動を多方面から考察します。現地訪問中の講演や講義などはすべて日本語で行われます。
卒業までの学習計画との関連
取得単位数
中国 復旦大学(上海)

 卒業所要単位の内、専門科目(2単位)

オーストラリア アデレード大学
プログラムの特徴

ノーベル賞学者を幾人も輩出し、世界各国から学生が集まるアデレード大学から、グローバルな視点で日本を捉えてみませんか?

生きた英語力を身につける
オーストラリア・アデレード大学

オーストラリア屈指の大学であるアデレード大学で、少人数クラスによる集中英語授業を履修することで英語力を飛躍的に向上させます。小グループで興味のあるトピックについて掘り下げ、そのプレゼンテーションに取り組むことで、自分の考えや主張を英語でうまく相手に伝える力を培います。

英語で学ぶ経済学

英語で経済学を学びます。たとえば、増加する世界の人口問題と食料の関係、貧困問題やグローバルレベルでの環境問題などについて勉強し、班ごとに学習成果のプレゼンテーションを英語で行いました。

オーストラリアの社会・文化に触れる

アデレード市内散策や郊外のビーチ・自然公園へ足を運び、オーストラリアの大きさを体感します。
オーストラリアの先住民(アボリジニー)文化、食・ワイン文化、さらにはメディア・映画産業についても学びます。

卒業までの学習計画との関連
取得単位数
オーストラリア・アデレード大学

このプログラムに参加し、所定の成績をあげると、卒業所要単位の内、外国語科目(2単位)と専門科目(2単位)を取得できます。

台湾 国立高雄科技大学・台湾大学・政治大学
プログラムの特徴
台湾 国立高雄第一科技大学・台湾大学・政治大学

台湾は、世界のノートパソコンの9割が、全部または部分的に作られているという緑のシリコンアイランドです。戦前日本の植民地であり、戦後は中華民国の国民党政府が移転して対岸の中国と準戦時体制のまま40年、その間に台湾の人々は輸出加工業から産業の高度化を図り、世界経済の中でおおきなプレゼンスを占めています。

本プログラムは、

  • アジア経済成長ブームの火付け役、NIESの一つである台湾を知り、経済成長・経済発展という現象について理解を深めること。
  • 台湾の現役大学生と授業の中でお互いの国、社会、経済について報告、質問をしあうという目的をもって学習を進め、発表用資料を作成することで、日本経済及び社会に関する知識を確実なものとすること。
  • 日本語だけでなく、英語・中国語を使って調べる、まとめる、他者に理解されるための工夫をして発表する、相手の質問に答えるといったコミュニケーションスキルを養うこと

を目的としています。

台湾 国立高雄第一科技大学・台湾大学・政治大学

事前に日本で与えられたテーマについて調べ、外国人にもわかるようなプレゼンテーションの準備を行います。台湾伊関する基本的な知識を学習し、訪問 先ごとの質問内容や学習目標を決めておきます。 研修先では、国立台湾大学(台北)、国立政治大学(台北)、国立高雄第一科技大学(台北)でそれぞれ日本語や日本文化を学習している学生との交流を行い、それぞれの国の経済と社会に関するディスカッションを行います。 また、各地の政府・行政機関や史跡の見学も行います。

研修旅行の主な訪問先
  1. (1)大学
    台北 国立台湾大学
    日本語や日本文化を学習している学生とのセッション
    台北 国立政治大学
    台湾史研究所を訪問。台湾民主化の歴史を知る
    台南 国立高雄第一科技大学
    それぞれの国の経済と社会に関する発表とディスカッション。
  2. (2)政府・行政機関(予定):交流協会(日本の在外公館)、高雄港、台南工業区
  3. (3)見学・歴史学習:台北市内(台湾総統府など)、故宮博物院、九分金瓜石、嘉南大など

卒業までの学習計画との関連
取得単位数
台湾 国立高雄第一科技大学・台湾大学・政治大学

卒業所要単位の内、専門科目(2単位)

ベトナム ダナン大学
プログラムの特徴
東南アジアの経済・文化、そして発展著しいベトナムのエネルギーを体験しよう!
ベトナム ダナン大学

東南アジアは世界経済の成長の主要な役割を担っています。そのなかでもベトナムは最も成長率の高い国として世界的にも注目を集めている国です。中国プラス1戦略の要として、日系企業からの投資を引き付けるベトナム経済-その発展の要因を、現地企業や様々な開発プロジェクトの現場を訪れることで勉強します。さらに、こうした発展に伴って現れてくるゴミ処理問題といった社会的な課題についても、フィールドワークを通じて勉強します。

英語で学ぶベトナムの経済・文化

東南アジアでも最も成長率が高く、ポテンシャルの高いベトナム経済について、現地のダイナミズムに触れながら勉強します。
講義では、ベトナムの経済をはじめ、歴史、政治、ベトナム語やベトナム文化に至るまで様々な内容が用意されています。講義は原則英語で行われ、各講義の後に参加者で講義内容等を互いに確認し合う場を設ける予定にしております。また、ダナン大学日本語学科の学生との交流も予定しています。
講義の他には、ベトナムの巨大ゴミ埋め立て場や日系企業とダナン大学の共同研究サイトである下水道処理などを訪問する予定です。
エクスカーションとしては、ダナンに栄えたチャンパ王国関連の出土品を納めたチャム博物館の見学や、16世紀に国際港として発展し、当時の日本とも活発な貿易関係にあった世界遺産都市ホイアンも訪問予定です。ベトナムの経済のみならず、広く社会とそこに住む人々のことを深く理解できるようなプログラムとなっています。

卒業までの学習計画との関連
取得単位数

 卒業所要単位の内、専門科目(2単位)

ニュージーランド オークランド工科大学(AUT)
プログラムの特徴
国際的な視野と英語力を育てる
ニュージーランド オークランド工科大学

95か国から3,700名もの留学生が集うAUTで多文化主義に触れ、国際的な視野を育てます。プレースメント・テストの成績に応じて、英語のクラスが分けられますので、各自のレベルに応じて英語力を伸ばせます。  

ニュージーランドの社会事情やビジネス英語も学ぶ

コアとなる語学科目に加えて、英語でニュージーランドの社会や経済を学んだり、ビジネス英語を学んだりします。

ニュージーランドの社会・文化・自然に触れる
ニュージーランド オークランド工科大学

ニュージーランドは、世界平和度指数2017では世界で二番目に平和な国、腐敗認識指数2016では政治的に最も清潔な国とされています。
特にAUTはニュージーランド最大の都市であるオークランドの中心にあり、賑やかなクイーン通りに並ぶショップを眺めて散策すれば、白いヨットが浮かぶ紺碧の海に出ます。一人あたりGDPだけでは測りきれない生活の豊かさを実感しましょう。またニュージーランドは、気候の良さから隣国のオーストラリアとともに、良質なワインの一大産地です。世界で愛飲されるワインの生産に伴って、豊かな食文化が発展しています。併せて自然が手厚く保護されるニュージーランドには風光明媚な場所が多く、雄大な景色は「ロード・オブ・ザ・リング」、「ホビット」、「ナルニア国物語」といった映画の撮影に使われ、明治初期の日本を舞台にした「ラスト・サムライ」の撮影にも使われています。オークランド郊外には美しい景観が広がりますので、その素晴らしさと自然保護の重要性を知ってください。

卒業までの学習計画との関連
取得単位数

 卒業所要単位の内、外国語科目(2単位)と専門科目(2単位)。

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