ガスコージェネレーション|関西大学環境保全

環境への取組

  1. HOME >
  2. 環境への取組 >
  3. ガスコージェネレーション

ガスコージェネレーション

発電機の廃熱利用で、エネルギー消費量とCO2削減を図る

ガス発電機を駆動させ発電するとともに、その際に生じる廃熱も無駄なく空調や給湯などに利用し、エネルギー消費量とCO2の削減を図るガスコージェネレーションを導入しています。

学内の以下の箇所に設置しており、発電した電力は学内で使用しています。

設置場所 発電機
総合学生会館「メディアパーク 凜風館」 815kW × 2台
尚文館 400kW × 2台
高槻ミューズキャンパス 400kW × 2台
第4学舎2号館 35kW × 5台
第4学舎第4実験棟 35kW × 5台
ハイテクリサーチ・コア 35kW × 2台
千里山東体育館 35kW × 3台
高槻キャンパス 35kW × 10台
コージェネレーション本体
コージェネレーションエンジン部
コージェネレーション補機類

ガスコージェネレーションシステムフロー

環境への取組