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重要情報

2022年度(2022年4月入学)以降の理工学研究科(博士課程前期課程 環境都市工学専攻 都市システム工学分野)入学者選抜試験についての注意事項

21.03.26

理工学研究科 環境都市工学専攻 都市システム工学分野(博士課程前期課程)の
2022年度入学試験から、一般入学試験および外国人留学生入学試験における
専門科目の内容を変更します。

≪対象となる課程・専攻・分野≫
博士課程前期課程 環境都市工学専攻 都市システム工学分野

≪対象となる入学試験≫
一般入学試験、外国人留学生入学試験

≪変更内容≫
一般入学試験
専門科目 変更前 変更後
(a-1)、(a-2)群から各1科目の計2科目を選択、
あるいは、(b)群の4科目から2科目を選択


(a-1)
 土木計画学
 (「基礎社会システム計画」、「都市地域計画」の範囲)
 水理学
 (「基礎水理学および同演習」、「応用水理学および
  同演習」の範囲)
 環境工学
 (「環境工学」、「環境計画学」、「エコシステム工学」の範囲)
(a-2)
 構造力学
 (静定、不静定、弾性、弾塑性)
 地盤工学
 (「基礎地盤力学」および「応用地盤力学」の範囲)
 建設材料学
 (「建設材料学および同演習」の範囲)
(b)
 オペレーションズ・リサーチ
 (「オペレーションズ・リサーチⅠおよびⅡ」の範囲)
 ネットワーク工学
 (「情報ネットワーク論」、「分散情報システム」の範囲)
 ソフトウェア工学
 (「ソフトウェア工学」、「オブジェクト指向プログラミング」の範囲)
 応用数学
 (「微分積分ⅠおよびⅡ」、「線形代数ⅠおよびⅡ」、
  「解析学Ⅰ」、「確率モデル分析」の範囲)
下記科目から2科目を選択
ただし、(a-1)、(a-2)群からは、それぞれ1科目まで選択可能

(a-1)
 土木計画学
 (「基礎社会システム計画」、「都市地域計画」の範囲)
 水理学
 (「基礎水理学および同演習」、「応用水理学および
  同演習」の範囲)
 環境工学
 (「環境工学」、「環境計画学」、「エコシステム工学」の範囲)
(a-2)
 構造力学
 (静定、不静定、弾性、弾塑性)
 地盤工学
 (「基礎地盤力学」および「応用地盤力学」の範囲)
 建設材料学
 (「建設材料学および同演習」の範囲)
(b)
 オペレーションズ・リサーチ
 (「オペレーションズ・リサーチⅠおよびⅡ」の範囲)
 ネットワーク工学
 (「情報ネットワーク論」、「分散情報システム」の範囲)
 ソフトウェア工学
 (「ソフトウェア工学」、「オブジェクト指向プログラミング」の範囲)
 応用数学
 (「微分積分ⅠおよびⅡ」、「線形代数ⅠおよびⅡ」、
  「解析学Ⅰ」、「確率モデル分析」の範囲)

外国人留学生入学試験
専門科目 変更前 変更後
(a)群の6科目から2科目を選択、
あるいは、(b)群の4科目から2科目を選択

(a)
 土木計画学
 (「基礎社会システム計画」の範囲)
 水理学
 (「基礎水理学および同演習」、「応用水理学および
  同演習」の範囲)
 環境工学
 (「環境工学」、「環境計画学」、「エコシステム工学」の範囲)
 構造力学
 (静定、不静定、弾性、弾塑性)
 地盤工学
 (「基礎地盤力学」および「応用地盤力学」の範囲)
 建設材料学
 (「建設材料学および同演習」の範囲)
(b)
 オペレーションズ・リサーチ
 (「オペレーションズ・リサーチⅠおよびⅡ」の範囲)
 ネットワーク工学
 (「情報ネットワーク論」、「分散情報システム」の範囲)
 ソフトウェア工学
 (「ソフトウェア工学」、「オブジェクト指向プログラミング」の範囲)
 応用数学
 (「微分積分ⅠおよびⅡ」、「線形代数ⅠおよびⅡ」、
  「解析学Ⅰ」、「確率モデル分析」の範囲)

ただし、出願時に受験科目を申請すること
下記科目から2科目を選択



 土木計画学
 (「基礎社会システム計画」の範囲)
 水理学
 (「基礎水理学および同演習」、「応用水理学および
  同演習」の範囲)
 環境工学
 (「環境工学」、「環境計画学」、「エコシステム工学」の範囲)
 構造力学
 (静定、不静定、弾性、弾塑性)
 地盤工学
 (「基礎地盤力学」および「応用地盤力学」の範囲)
 建設材料学
 (「建設材料学および同演習」の範囲)
 オペレーションズ・リサーチ
 (「オペレーションズ・リサーチⅠおよびⅡ」の範囲)
 ネットワーク工学
 (「情報ネットワーク論」、「分散情報システム」の範囲)
 ソフトウェア工学
 (「ソフトウェア工学」、「オブジェクト指向プログラミング」の範囲)
 応用数学
 (「微分積分ⅠおよびⅡ」、「線形代数ⅠおよびⅡ」、
  「解析学Ⅰ」、「確率モデル分析」の範囲)


ただし、出願時に受験科目を申請すること


以 上