【講演会】手塚沙織氏(南山大学准教授)による学術講演会を実施しました
新着情報
下記のとおり法学部学術講演会を開催いたしました。
【日時】2026年7月3日(金)4限(14:40~16:10)
【場所】千里山キャンパス 第1学舎 D307教室
【演題】地経学から考える米国の高度人材に対する政策
【講演者】南山大学外国語学部 准教授 手塚沙織氏
【講師略歴】
専門は、人の移動をめぐる国際政治経済学。同志社大学大学院グローバル・スタディーズ研究科にて博士号取得(グローバル社会研究)。2018年南山大学外国語学部専任講師を経て、2024年より現職。
【講演概要】
本講演会では、人の移動をめぐる国際政治経済学を専門とする手塚先生にお越しいただき、企業にとっても国家にとっても重要である、高度人材の確保と繋ぎ止めについてお話しいただきました。
講演では、先端技術をめぐる国際情勢の変化、それに伴う米国政府の認識の変容、そして近年の米国の制度改革(ビザ取得要件の厳格化など)が特に論じられました。また、そのなかで米中関係についての詳しい分析も行われました。当日は法学部の学生・教員12名が参加し、活発な質疑応答が行われました。
経済学と国際関係論の両方に造詣が深く、また経営者へのインタビューも積極的に行ってこられた講師からお話をうかがう、たいへん貴重な機会となりました。
【振替授業】専門演習1a(担当教員 吉沢晃)