【2013年7月19日】
第１次審査から第２次審査（書類）へ：中間報告
歴代最多のご応募（１３４０件）を頂いたこともあり、例年以上の優秀な作品も多くなっている状況で、審査も慎重を期して進めております。
ちなみに、商学部教員による第１次審査がようやく終了し、第２次審査（書類審査）のステップに進みました。応募件数が大幅増となったこともあり、その中でも優秀な作品がかなり多く寄せられており、第１次審査合格者も、例年以上に多くなっている模様です。
協賛企業のテーマ部門への応募件数も８２４件（昨年度は５７２件）に上っており、協賛企業による企業賞の選考も、各社において鋭意進められています。
８月上旬に第２次審査（学外審査員の合議による本選会出場者ノミネート）を予定しており、協賛企業の選考による企業賞受賞者も確定します。本選会への出場者、企業賞受賞者、及びて第１次審査合格者への通知は、８月１０日前後に届くように予定しております。基本的には通知文書をフェースシートに記載された連絡先（住所）にお送りしますが、メルアドを記載している応募者には、概略を記したメールでも連絡（本選会出場者、企業賞受賞者、第１次審査合格者のみ対象）をいたします。
ちなみにメルアドの記載ミスによるメール不受信のケースが例年、少なからず発生しております。郵便による通知文書をご確認ください。長期の旅行や実家への帰省などで不在にされる方は、特にご注意願います。
なお、夏休み期間中でもあり、合否に関するお問合わせには応じかねますので、ご理解をお願いします。ＫＵＢＩＣの公式ホームページには、９月１０日頃に掲載する予定です。
（ＫＵＢＩＣ事務局）
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