現代GPシンポジウム第9回公開講座が開催されました。
環境都市工学部では大学が連携協定を結んでいる兵庫県丹波市において、過疎化の進む農山村集落を舞台に、大学と自治体、専門家集団が共同するフィールド交流型教育プログラムを展開しています。
このプログラムの一環として、7月19日(土)に関西大学千里山キャンパスにて、「丹波を知る」「地域再生」というふたつの公開講座を行いました。
●「丹波を知る」公開講座
「丹波で『田舎体験』をプロモートする」
講 師 : | 小橋 昭彦 氏(特定非営利活動法人 情報社会生活研究所 代表理事) |
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「New Ruralism (新・田園主義)」
講 師 : | 林 まゆみ 氏(ランドスケープアーキテクト 淡路景観園芸学校准教授) |
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参加者は全体で45名でした。今後も、公開講座を実施しますので、ご期待ください。