KANSAI UNIVERSITY

環境都市工学部

建築学科 OB・OGからのメッセージ 建築学科 OB・OGからのメッセージ

株式会社長谷工コーポレーション

2016年3月 環境都市工学部
建築学科 卒業
津田 一樹

大規模な集合住宅の設計・施工を通して、人々の幸せに貢献します。 大規模な集合住宅の設計・施工を通して、人々の幸せに貢献します。

自らの仕事が形として残り、多くの人々が利用する建物づくりを通して社会に貢献できる点に魅力を感じ、ゼネコンを志望しました。入社後の2年間はマンションの建設現場で施工管理を経験し、社内の設計適性試験を経て3年目からはマンションの設計業務に携わっています。集合住宅の外観デザイン、住戸プランの検討提案、確認申請・各種条例関係の手続きなどを行っています。企画から竣工まで、集合住宅の設計・施工に関わることができる点が、弊社の設計職の魅力であり、建物が完成した姿を見ると大きなやりがいを感じます。今後は、大規模で共用施設が充実したマンションを設計し、より多くの人に喜んでいただくことを目標に、まずは一級建築士の資格取得をめざします。

枚方市役所

2015年3月 環境都市工学部
建築学科 卒業
岡本 侑香里

地域に密着した施策の立案で、より良いまちづくりを支えます。 地域に密着した施策の立案で、より良いまちづくりを支えます。

現在は枚方市役所の都市整備部に所属し、住宅施策の運用と計画が主な業務です。法律に基づくものはもちろん、新たに独自の施策や計画を立てることもあります。また、良好な住環境を形成するために建築協定を締結した地区への支援など、まちづくりにまつわることも業務のひとつです。地域に密着し、より良いまちづくりに貢献できることに大きなやりがいを感じています。施策の構築には、法律の知識が不可欠。今後、法律に関する知識を深めるとともに、さまざまな角度から物事を考える力も養いたいと思います。一口に「建築」と言っても設計や工事施工、構造など分野は多岐にわたります。在学中に先生方や先輩、地域の方々など、より多くの人と触れ合い、知見を広げて、自分が最も興味をもてる分野を見つけてほしいです。

西宮市役所

2016年3月 理工学研究科 環境都市工学専攻
博士課程前期課程 修了
山西 香野子

快適な生活を送れるよう、より良いまちづくりに貢献します。 快適な生活を送れるよう、より良いまちづくりに貢献します。

現在、西宮市役所の都市計画課に所属し、市内全域のまちづくりに携わっています。市民の方が快適に暮らせるよう、法律などに基づき土地の使い方や建物を建てる上での基本的なルール(用途や容積率、高さなど)の指導を行ったり、道路や公園などの計画を行っています。市民生活に密着した仕事でやりがいを感じます。事業者の方との協議や市民の方への説明をより円滑に行うためには、さらに幅広い知識が求められます。そのため現在、1級建築士の資格取得へ向けた勉強に取り組んでいます。大学生活は自由の宝庫ですが、自分から動かないと、ただ時間が過ぎるのみです。いろんなことに挑戦し、自分の興味・関心を探し出してください。学年など気にせず研究室を訪れて、教員や先輩方の研究をお手伝いすればきっと自分の力になります。

株式会社LIXIL

2012年3月 環境都市工学部
建築学科 卒業
岡野 勝

建材メーカーの一員として、さまざまな建築に携わっています。 建材メーカーの一員として、さまざまな建築に携わっています。

私はものづくり、それも大きなものを作りたいと考え、『建築』という分野に興味をもち、将来の仕事を探していました。そんななか、より多くの建築に携われることができる、この『建材製造業』という分野に魅力を感じました。現在は、マンションや店舗、学校、オフィスビル、病院などの非木造物件を中心に、アルミサッシやカーテンウォールの設計に携わっています。お客様と打ち合わせを行い、図面を描き、工場へ発注をかけるまでが主な仕事内容ですが、ときにはエンドユーザーへ直接説明する機会もあり、商品知識だけでなく、コミュニケーション力など幅広い能力が要求されます。窓は建築物のデザインを左右する非常に大きな要素であるため、自分が担当した物件が、その街の新たなシンボルとして扱われることもあり、新たなものを生み出すことへ魅力を感じています。

株式会社 奥村組

2012年3月 環境都市工学部
建築学科 卒業
殿村 芽里

建築の醍醐味を感じながら、業務に携わっています。 建築の醍醐味を感じながら、業務に携わっています。

在学中の知識を生かして建築設計者になることを志望し、奥村組に入社しました。現在は研修の一貫として、施工現場で施工管理業務に携わっています。施工現場は建物の構築に必要な工法や技術などを習得できる、貴重な場。多くの関係者が一致協同して建設に取り組む様子や、建造物が、設計図や打ち合わせた内容をもとに形になる様子を見ることができるのも魅力です。在学中は設計課題などに取り組むなかで、ものごとを論理的に考えること、自分の考えをもつことの大切さを学びました。この経験は業務上の交渉などで説得力のある発言をする際にも役立っています。学生時代は多くの時間の使い方を自分で判断できるので、さまざまなことに挑戦し、経験を積んでください。その経験が自分の身につき、社会に出たときにきっと役立つと思います。

ジェイアール西日本コンサルタンツ株式会社

2011年3月 理工学研究科 ソーシャルデザイン専攻
博士課程前期課程 修了
西本 亮平

たくさんの人が利用する駅の建築に携われ、 設計者としてやりがいを感じています。 たくさんの人が利用する駅の建築に携われ、 設計者としてやりがいを感じています。

広く社会に貢献できる仕事がしたいと思い、就職活動を行ってきました。そして、さまざまな鉄道設備や駅施設の建設コンサルタント業務を行っているジェイアール西日本コンサルタンツへ入社。私は現在、駅舎の新築や改修のほか、バリアフリー化に向けた駅関連施設の設計業務に携わっています。駅は毎日たくさんの方が利用しており、生活に欠かすことができない公共施設です。人々の暮らしを目に見える形で支えることができるのが、この仕事の大きな魅力だと思います。駅の設計は特別な知識が求められるため、仕事をするうえでも常に学びの姿勢をもつことが大切です。何かに打ち込むなど学生生活を充実させることは、将来の可能性を広げることになります。ぜひ皆さんも何事にも積極的に取り組み、多くの学びを得てください。