機械工学はさまざまな基盤技術の中核を成すものであり、巨大な機械装置から極微小な電子機器に至るまでの様々なスケールの装置に関連する分野を担っています。本分野では、材料力学、熱力学、流体力学、機械力学、機械加工学などや材料物性学、トライボロジー、計測・制御工学、システム工学、エネルギー工学などの基本分野と、ロボティクス、光工学、画像計測、人間工学、メカトロニクス、微小電子機械システム(MEMS)、バイオメカニクス、ナノテクノロジーなどの融合新領域分野とが有機的に結びついた教育と研究指導を行います。所属する大学院学生は、各研究領域における最新の研究課題に取り組み、国内・国際学会での研究発表や国内外での実習教育を通して、国際的に通用する高度な技術者・研究者となるための基礎的素養を習得します。
これらの教育理念に基づき、機械工学分野では、以下の研究領域を設けています。
※後期課程は総合理工学専攻になります。