高校1年生宿泊研修 1日目

  宿泊研修1日目 4月16日(土)

 高校1年生最初の行事である宿泊研修が、広島県福山市の「みろくの里」で始まりました。

 この行事の目的は「集団行動を通して関大一高生としての自覚を高める」「学年の方針を理解し、それに沿った行動を 身につける」ことと、「仲間づくり」です。

 新大阪駅に集合し、新幹線とバスを乗り継いで、みろくの里へ。校旗が高々と掲げられ、宿泊研修が始まりました。
 まずはABCGH組がカッター訓練、DEFIJ組がオリエンテーリングを行いました。

 カッター訓練は24人乗りの大きな船を、みんなで力を合わせて漕ぐことで、団結力を高めます。最初は櫂の重さに驚い たり、思うようにみんなとのタイミングが合わなかったりして大変そうでしたが、しばらく四苦八苦しているうちにみるみる 上達し、最後の模擬レースでは、激しい接戦が繰り広げられました。

 またオリエンテーリングでは、クラスの枠を解体して班を作り、みろくの里の敷地内のいたるところに隠された12個の チェックポイントを探して回り、クイズに答えたりしながらタイムと点数を競いました。範囲も広くアップダウンの多い コースであったために息を切らして悪戦苦闘していましたが、最初はよそよそしかった関係がどんどん変化して行き、スタ ートの時とゴールの時とで雰囲気が全く違うものになっていたのが印象的でした。

 夜はクラスごとの活動。ABEGH組は座禅、DF組は手打ちうどん体験、C組は紙飛行機教室、IJ組は学級会議を 行いました。座禅もうどん作りも初めての人が多く、また紙飛行機作りは、単なる遊びではなく、滞空時間のギネス記録を 出した飛行機の折り方を教えてもらうという、とても貴重な機会となりました。

 行動の素早さや挨拶などの面では、まだまだ指摘されることがたくさんあります。一つ一つのことをきちんと身につけて、 成長して大阪に戻ってほしいと思います。

 [生徒感想]

 今回初めて体験したカッター訓練で最初は戸惑いましたが、スタッフの方が優しく丁寧に船の乗り方を教えてくださった ので、だんだんクルーの心も一つになり、一致団結して船を進めることが出来ました。クラスの団結力を養う良い経験になり ました。(A組男子)

 今日のオリエンテーリングは、高校から新たに加わった外部生の人たちと一緒に行いました。最初は、ぎこちない雰囲気 でしたが、時間と歩数とともに徐々に打ち解けて仲良く楽しく行うことが出来ました。みなにとって良い思い出となりました。 (E組男子)

 作っているときパサパサになったり、しとしとになったりした人もいたけど食べてみると自分が作ったという事もあり、 とてもおいしかったです。友達の作ったものを食べたりするのも、いろんな個性があったりもして楽しかったです。 (F組男子)

 テレビにも出ている方に紙飛行機作りを教えていただきました。今回は紙飛行機の滞空時間を長く飛ばすものでした。 思ったよりも難しく、始めは長く飛ばせませんでしたが、練習するうちに飛ばせるようになり、とても嬉しかったです。 講師の宇野さん、貴重な体験をさせていただきありがとうございました。(C組男子)



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