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本取組の基盤となる三者協働体制とは、大学院学生であるアドバイザリー・スタッフと教育開発支援センターの専任教員ならびに事務職員によって構築されています。
事務職員は授業支援のプロフェッショナルとして主に各種アシスタントのOJTを充実させます。
専任教員はアクティブ・ラーニングの推進に必要な情報や事例を集め、教育現場や学習環境に反映させます。
この三者協働体制を土台として、学生が主体的・能動的に学習できる環境を整えます。教員はTA及びSAの支援を受けながら、LAにサポートされる学生との双方向型授業の構築を目指します。