前期課程の各専門領域を担当する分野で研鑚を積み、さらに研究者への道を歩みたいと考える学生は、後期課程における総合理工学専攻に進学することになります。後期課程では前期課程のような分野に縛られない、総合的な研究指導体制をとっています。これによって、学生は主たる指導教員の指導のもとに、分野を越えて専門の異なる複数の教員の指導を受けることが可能になり、広い視野に立った斬新な研究が活性化されます。後期課程において行った研究の成果をもとに博士論文をまとめ、審査を受けて学位を取得できます。この後期課程は、学内の先端科学技術推進機構との連携はもちろん、国内の他研究機関や海外の大学との連携・交流を強化拡大し、多面的な研究教育を実践する方針をもっています。在学生は自身の研究を通じてこれらの活動に貢献することになり、さらにそれによって広い学識と国際的視野をもつ専門研究者への道を歩むことができます。
授業科目 | |
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数学分野 数学ゼミナールV
数学ゼミナールVI 数学ゼミナールVII 数学ゼミナールVIII 物理・応用物理学分野 物理・応用物理学ゼミナールV 物理・応用物理学ゼミナールVI 物理・応用物理学ゼミナールVII 物理・応用物理学ゼミナールVIII 機械工学分野 機械工学ゼミナールV 機械工学ゼミナールVI 機械工学ゼミナールVII 機械工学ゼミナールVIII 電気電子情報工学分野 電気電子情報工学ゼミナールV 電気電子情報工学ゼミナールVI 電気電子情報工学ゼミナールVII 電気電子情報工学ゼミナールVIII 建築学分野 建築学ゼミナールV 建築学ゼミナールVI 建築学ゼミナールVII 建築学ゼミナールVIII 地域再生学ゼミナールV 地域再生学ゼミナールVI 地域再生学ゼミナールVII 地域再生学ゼミナールVIII 都市システム工学分野 都市システム工学ゼミナールV 都市システム工学ゼミナールVI 都市システム工学ゼミナールVII 都市システム工学ゼミナールVIII 地域再生学ゼミナールV 地域再生学ゼミナールVI 地域再生学ゼミナールVII 地域再生学ゼミナールVIII エネルギー・環境工学分野 エネルギー環境・化学工学ゼミナールV エネルギー環境・化学工学ゼミナールVI エネルギー環境・化学工学ゼミナールVII エネルギー環境・化学工学ゼミナールVIII 化学・物質工学分野 化学・物質工学ゼミナールV 化学・物質工学ゼミナールVI 化学・物質工学ゼミナールVII 化学・物質工学ゼミナールVIII 生命・生物工学分野 生命・生物工学ゼミナールV 生命・生物工学ゼミナールVI 生命・生物工学ゼミナールVII 生命・生物工学ゼミナールVIII 全分野共通 アドバンスドインターンシップIV アドバンスドインターンシップV アドバンスドインターンシップVI 海外実習IV 海外実習V 海外実習VI |
都市システム工学分野 都市システム工学ゼミナールV
都市システム工学ゼミナールVI 都市システム工学ゼミナールVII 都市システム工学ゼミナールVIII 地域再生学ゼミナールV 地域再生学ゼミナールVI 地域再生学ゼミナールVII 地域再生学ゼミナールVIII エネルギー・環境工学分野 エネルギー環境・化学工学ゼミナールV エネルギー環境・化学工学ゼミナールVI エネルギー環境・化学工学ゼミナールVII エネルギー環境・化学工学ゼミナールVIII 化学・物質工学分野 化学・物質工学ゼミナールV 化学・物質工学ゼミナールVI 化学・物質工学ゼミナールVII 化学・物質工学ゼミナールVIII 生命・生物工学分野 生命・生物工学ゼミナールV 生命・生物工学ゼミナールVI 生命・生物工学ゼミナールVII 生命・生物工学ゼミナールVIII 全分野共通 アドバンスドインターンシップIV アドバンスドインターンシップV アドバンスドインターンシップVI 海外実習IV 海外実習V 海外実習VI |
- ※ 授業科目は変更する場合があります。