関西交通経済研究センター主催 令和3年度懸賞「提案・提言」論文において優秀賞と奨励賞を受賞

この度、西村ゼミの岩浪蛍樹さん・大石快登さん・中西陽奈さん・野本真那花さんが、公益財団法人・関西交通経済研究センターの令和3年度懸賞「提案・提言」論文において優秀賞を受賞しました。論題は「鉄道事業と地域連携の必要性についての提言ー障がい者の無人駅利用にあたってー」です。

また、安部ゼミの上村あゆさん・北野千陽さん・佐々木希実さんは奨励賞を受賞しました。論題は「大阪市におけるシェアサイクル利便性向上に関する提案」です。

同「提案・提言」論文は、年齢が満 19 歳以上 35 歳未満 の 学生、大学院生、社会人を応募対象とするもので、若手研究者ならではの提案・提言を通じて、関西における運輸・交通・観光等の一層の発展と地域社会の活性化に寄与することを目的とするものです。

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