理工学研究科 荻野 真悠子さんが The 2nd International Conference on Engineering and Technology for Sustainable Development (ICET4SD)においてAUTHORS OF THE BEST PAPERを受賞
氏名
荻野 真悠子
所属
理工学研究科 化学生命工学専攻 化学・物質工学分野(電気化学研究室)
受賞年日
2017年09月14日
大会・団体名
The 2nd International Conference on Engineering and Technology for Sustainable Development (ICET4SD)
受賞名
AUTHORS OF THE BEST PAPER
研究テーマ等
Preparetion ando Characterizations of Gelatin Electrospinning for Used as Nonaqueous Electrolyte in Electric Double-Layer Capacitor
賞の概要
The 2nd International Conference on Engineering and Technology for Sustainable Development (ICET4SD) は「より良い未来のための持続可能なエネルギー」をテーマとする国際学会であり、本学を含む4つの大学と提携してイスラム大学(インドネシア)が運営している。本学会では様々なセッションを通して化学工学、電気工学、産業工学、管理システム、情報学、機械工学などの分野における意見や専門知識の交換を目的としている。また、理論や実践の促進や、それらの分野における主要な動向や重大な問題の特定に向けたネットワーキングや共同研究の促進も期待されている。本賞は同学会において、優れたポスター発表を行った発表者に授与された。
指導教員
石川 正司