理工学研究科 玉野真子さんが日本薬学会第135年会・公益社団法人日本薬学会において優秀発表賞を受賞
氏名
玉野 真子
所属
理工学研究科 ライフ・マテリアルデザイン専攻 生命・生物工学分野(医薬品工学研究室)
受賞年日
2015年03月31日
大会・団体名
日本薬学会第135年会・公益社団法人日本薬学会
受賞名
優秀発表賞(口頭発表)
研究テーマ等
パーキンソン病モデル神経細胞としてのrotenone添加Neuro2a細胞に対するフラボン類の効果
賞の概要
公益社団法人 日本薬学会は、18,325名の会員数を有する、日本最大の薬学系学会であり、年一度開催される年会は、その中心的な大会である。昨年度末に行われた、第135年会では約1,400題の一般口頭発表の中から、87名が優秀発表賞受賞者に選出された。
指導教員
長岡 康夫