理工学研究科、山本 悠史さんが(公社)日本セラミックス協会第36回秋季シンポジウム特定セッション「マテリアルデザインとプロセッシングデザイン− 1D 原子から~3D バルク造形まで」においてPoster Presentation Award for Processing Designを受賞
氏名
山本 悠史
所属
理工学研究科 化学生命工学専攻 化学・物質工学分野 セラミック材料学研究室
受賞年日
2023年09月06日
大会・団体名
(公社)日本セラミックス協会第36回秋季シンポジウム特定セッション「マテリアルデザインとプロセッシングデザイン− 1D 原子から~3D バルク造形まで」
受賞名
Poster Presentation Award for Processing Design
研究テーマ等
プラスチックを基板とする緻密なセラミック薄膜の作製: ゾル-ゲル転写法におけるメソポーラス剥離補助層の活用
賞の概要
(公社)日本セラミックス協会(創立1891年、会員数4,400)の秋の大会である第36回秋季シンポジウムで、25の特定セッションが設けられたが、そのうちのひとつであった「マテリアルデザインとプロセッシングデザイン− 1D 原子から~3D バルク造形まで」で標記のテーマでポスター発表を行い、受賞に至った。
「審査対象者の10%を目安とし、20%を超えないものとする」という方針で受賞者が決められた。
指導教員
幸塚 広光