千里山キャンパスで8月23日から25日までの3日間、理工学研究科・システム理工学部・環境都市工学部・化学生命工学部が社会連携部、先端科学技術推進機構との共催で「関西大学理工学国際シンポジウム2009」を開催しました。

このシンポジウムには、協定大学であるチュラロンコン大学（タイ）、タマサート大学（タイ）、正修科技大学（台湾）の研究者を招聘して開催され、最終日の25日は、「ライフサイエンス」「情報技術」「土木工学」の3分野をそれぞれ主軸としたポスターセッションを行いました。
シンポジウムには、学生、教員など約160名が参加し、海外の研究者との交流を図りました。