6/26(日) 全国学生新人ディベート大会にて永松ゼミが審査員特別賞を受賞しました
去る6月26日に代々木オリンピックセンターにて開催された全国学生新人ディベート大会(主催:CODA(特活)全日本ディベート連盟)にて、永松ゼミ「関大の宅急便」チームが審査員特別賞を受賞しました。
永松ゼミでは、論理的思考能力やプレゼンテーション能力の強化の一環として毎年本大会に参加しており、本年が3回目の出場となっています。
今年度は永松ゼミの3年生8人が4人ずつ2チームに分かれ、それぞれ宮崎駿アニメにちなみ「関大の宅急便」「天空の城関大」と名付けて出場しました。
今回の受賞は 一方のチームのみでしたが、上級生の指導も含め、連日夜全員で議論した成果であり、ゼミ全体が表彰された喜びで一杯です。
(写真:左より安田奈那美、荒木晴菜、津村莉菜、西村竜 (いずれも3回生))
永松ゼミでは、論理的思考能力やプレゼンテーション能力の強化の一環として毎年本大会に参加しており、本年が3回目の出場となっています。
今年度は永松ゼミの3年生8人が4人ずつ2チームに分かれ、それぞれ宮崎駿アニメにちなみ「関大の宅急便」「天空の城関大」と名付けて出場しました。
今回の受賞は 一方のチームのみでしたが、上級生の指導も含め、連日夜全員で議論した成果であり、ゼミ全体が表彰された喜びで一杯です。
(写真:左より安田奈那美、荒木晴菜、津村莉菜、西村竜 (いずれも3回生))