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【創る造る ~コミュニティからユニバース~ Vol.3】 <まちづくり提案> |
April 10, 2008 |
コンペ参加「まちづくり提案」(松山市にて)
<安武「専門導入ゼミⅠ」 ゼミ生からのリポート>
地域問題と真剣に向き合いたくて政策創造学部を受験しました。しかし、大学に合格してからは、どこか安心して自分から地域問題と向き合うことを怠けていたように思います。このことに気付いたとき、私は気持ちを入れ替え自分の考えを多くの人にアピールしていくことにしました。
松山市第9回学生による政策論文に応募したのも、そうしたアピールの機会の一つでした。私は高校時代、地元奈良県の地域の課題について実際に自分たちで考えた解決策を地域フォーラムで住民に発表したことがあります。また、奈良県の観光イベントである燈花会のボランティアや金魚すくい大会の審判ボランティアなどにも参加しました。これらの活動をきっかけに奈良県という自分の暮らす地域について考えることなったので、その経験や知識を活かし松山市の町づくりについての企画書を完成させました。
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政策創造学部2年次生
天野 里香
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一次審査を通過したとき、初めて大学の教授に企画書のことを相談しました。内心、自分が勝手に出した企画書について大学の教授に相談してもいいのか不安でした。しかし、教授はとても親身に相談に乗ってくださりプレゼンテーションの練習にも朝早くから付き合ってくださいました。
残念ながら、今回この企画書では一次審査は通過したものの入賞することは出来ませんでした。とても、悔しかったです。しかし、松山市で実際プレゼンをすることで自分の考えを多くの人にアピールすることに繋がったと思います。また、大学でも自分の考えをアピールできるようになりました。今の私は、政策創造学部で地域問題と真剣に向き合っていると胸を張っていえます。あくまで、大学合格はスタート。いかに大学生活を活かして自分の望む場所に近づけるかが重要だと私は思います。私は今回の経験を活かし、学生がもっと地域活性化に携わるための組織づくりについて考えています。まだまだ、その具体策を構想中なのでこれからしっかりと政策創造学部で学び、かたちにしていきたいと思います。
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【ゼミ担当者からの一言コメント】
松山市主催の町おこしの企画に応募した天野さんは、その町の魅力を対外的に
アピールするために、現地の高校生が地域住民や卒業生とタイアップして展開
する基本的枠組みを、企画案の中で提示しました。それは、地元への愛着を再確認
させ、主体的に町づくりに関わっていく人材を育成することにも繋がる、魅力的な
企画であったと思います。審査過程で、好意的な反応や質問が相次いだと聞いて
いますが、それも彼女の企画の将来性を窺わせるものでしょう。今後一層の研鑽に
期待したいところです。
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政策創造学部
安武 真隆 教授
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