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関西大学政策創造学部
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【政策創造学部の講義をチョット拝見Vol.3】
<政治分析入門>
February 25, 2008
<「政治分析入門」 担任:岡本教授>

 大学生になって初めて受講する数多くの講義の中で、一番期待していた講義が「政治分析入門」でした。

 元々政治には興味を持っており、政治問題や社会問題、そして国際問題などを新聞やニュースで見聞きして考えたりしたことはありました。しかし、それらを学問的なものとして考えたことはなかったのです。ただし、私の興味や関心を惹くもののなかで一番比重の大きいものは、政治も絡むものが多かったです。だからこそ、大学でも政治学を勉強しようという強い意欲を持っていました。

 「政治分析入門」の最初の講義で学んだのは、政治学を分析する多様な方法のなかでも「科学的」な政治分析手法というものでした。私の中では、「科学的」という言葉は、どことなく理系的なイメージを持っていました。しかしこの講義では、理系の学問だけが「科学」ではないとハッキリと示されました。講義の最初に「政治分析」というテーマを取り上げたのも、政治に関する問題を考える上で、それを分析する手法を学ぶことが一番基本であるからだったのです。
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政策創造学部1年次生
花村 大祐
 講義の前半では、政治に関する問題を調査して研究する方法を学びました。そうした調査・研究の方法に関する説明は、具体例(図)が多く、平易な文章であったおかげで、私の中でもすんなりと理解できたように思います。専門用語が増え、考え方が難しくなっても、すぐさま理解につながりました。

 講義の後半では、選挙制度について学びました。これは今後、私の身に直接関わる身近な政治の問題だったので、関心も大きかったように思います。内容は、日本の政治制度に関する基本的なものだけでなく、よく話題にあがる2大政党制に関する問題についても取り上げられました。これらの問題について、講義テーマに基づいた分析が行われ、さらに理解が深まったように思います。私が学んだばかりの政治分析手法を、さっそく2大政党制に当てはめることで、政治分析に関する内容を再確認することができました。

 私は、この講義を受講する中で、期待していた以上のものを得られたと思います。講義の内容を理解することにより、私が見てきた何気ないニュースや新聞記事が、よりいっそう理解でき、全く新しい考えを得るに至ったからです。この講義を通して、私の政治に関する知識と理解が深まっただけでなく、政治への興味と意欲も更に増したように思います。


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