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【政策創造学部の講義をチョット拝見Vol.2】 <国際関係論入門> |
February 19, 2008 |
<「国際関係論入門」 担任:柄谷教授>
「国際関係論」は大学に入って初めて聞く言葉でした。国際関係論とは、ミサイルの数や朝鮮の問題といった国際情勢の個別情報を勉強すると友人から聞きました。それで、将来ジャーナリストになる夢がある私にとって必要なのではないかと思い履修しました。
しかしこの講義は、これまで想像していた国際関係論とは違っていました。例えば、「アナキー」という言葉。これは無秩序という意味です。現在、国際社会はアナキーであり、国家の上に立つものは無いとされています。この状態を客観的にみるのか、主観的にみるのか。ここでリアリズム、リベラリズム、コンストラクティビズムという理論が重要となってきます。私がこの授業の一番勉強になったことは、この3つの理論を知れたことです。
このほかにも、ウエストファリア体制、ジェンダー論やその理論的論争の歴史など様々な理論を勉強することができます。ですから私は、国際関係に対する考えを自分自身で研究できるようになることを目的とした講義であると感じています。
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政策創造学部1年次生
與古光 亮介
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一国民である私たちは、行動について、知らない所で国家や社会といった大きなものに拘束されていることがしばしばあります。そこで個人として国家、社会の仕組みを変えるにはどうすればよいのでしょうか。また、それが出来る力や手段が存在するのか否か。全てではありませんが、これらの諸問題についてこの講義で勉強することができました。また、柄谷先生は、全ての講義の終わった後に質問を受け付けていてくれたので、少しでもわからないところがあったら、的確なアドバイスや答えをいただけると思います。自分は春学期で柄谷先生の導入ゼミを受講していたので、そこでも国際関係論についての予備知識を勉強できました。
2年次以降で開講される「国際政治学」や「グローバルガバナンス論」も楽しみにしています。
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