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【創る造る ~コミュニティからユニバース~ Vol.1】 <国際協力研究会> |
January 16, 2008 |
【新シリーズ登場】
【第1期生の熱き日々!】に代って、今回から、政策創造学部生の自主的な活動を、シリーズ【創る造る~コミュニティからユニバース~】と題して紹介します。
第1回目は安田ゼミ生による活動、バングラデシュのサイクロン救援募金についてです。
バングラデシュ・サイクロン救援募金活動と「国際協力研究会」
<安田「専門導入ゼミⅠ」 ゼミ生からのリポート>
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秋学期の専門導入(安田)ゼミでは、①社会開発、②平和構築、③国際協力システム、④多文化社会、⑤企業の社会的責任の5つの班に分けて、国際協力をめぐる問題を学習しています。これまでの活動は、JICAのご紹介で国際協力推進委員の方のお話を聞いたり、大阪府にヒアリングに行ったりと、積極的に自ら行動するというスタイルで行ってきました。また、国際協力をめぐる問題を各班で多角的にとらえ、研究し、ゼミの中で報告しあってきました。その後、各班の中間報告を終え、今年1月には「最終報告会」も行われました。
ゼミ活動の一環として、ゼミの仲間を中心に、11月に発生したバングラデシュのサイクロン災害の救援募金活動を行いました。短い期間でしたが、授業の合間での募金活動や先生方のご協力などによって3万円集めることができ、バングラデシュの貧困問題に取り組んでいる国際NGO シャプラプラニールに送金しました。今回の募金活動は、国際協力を考える上で大変意義のある活動になったと思います。
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政策創造学部1年次生
山崎 加奈
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この募金活動を契機に、国際協力問題をより深く勉強することを目的として、ゼミの有志を中心に「国際協力研究会」を立ち上げ、活動を始めています。現在2週間に1度のペースで集まり、JICAの年報を読みながら、国際協力の基礎的知識を蓄えることを目的とし、また、政策創造学部の設立目的である「実践的政策立案」力を養おうと考えています。
関西大学に入学し、10ヶ月が経ちました。ゼミや研究会を含めて大学生活から様々なことを学んでいます。政策創造学部で何が学べるのかという疑問を持たれる方も多いかもしれませんが、自分が何を学びたいのか、という積極的な思いを持っていれば、この学部では学生のニーズに合った講義やゼミが行なわれているので、どの分野においても、自分の期待以上に深く学び、勉強することができると思います。
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【ゼミ担当者からの一言コメント】
当初、ゼミで国際協力問題を課題とすることについて1年次の課題としては過大すぎるのではと危ぶんでいましたが、学生たちが、バングラデシュのサイクロン救援募金を始めたりゼミを超える研究会を組織したりと、実践・理論の両面で活動の輪を広げるのをみて、今ではその行動力に感服しています。この調子でいくと、4年後には、多くの一期生が、政策創造学部の達成目標の一つである「地球市民」として世界に羽ばたいていくだろうと期待しています。
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政策創造学部
安田 信之 教授
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