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【政策創造学部の講義をチョット拝見Vol.1】 <国際社会と地域> |
January 31, 2008 |
【新シリーズ登場】
政策創造学部の導入科目(7クラス)を、シリーズ【政策創造学部の講義をチョット拝見】と題して紹介します。学生たちが、一学期間授業をうけて学んだこと、感じたことを綴っています。
<「国際社会と地域」 担任:安田教授>
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今まで、私たちが日ごろ意識する社会とは、日常社会の場となる地域社会が中心でした。そして、地域が集合して国家があり、国家を単位としたやりとりの中から国際社会が形成されます。私たちが日常の中で国際社会を意識することはあまりありません。しかし、社会のグローバル化により国際社会と地域社会は密接に関わるようになってきました。それは、日常使う電化製品の技術や、料理の食材などを通して日々実感することができます。モノだけでなく、人も国境を越えて移動しているのです。
『国際社会と地域』という講義では、国際社会と地域が密接に関わりあう中で、現在どのように変化しつつあるのかを考えます。例えば、「社会とは何なのか」、「グローバリゼーションとは何なのか」といったことについて考えます。そのために、国際社会と地域、政治社会、そして共同社会について考えながら理解を深めていきます。政治社会の問題については、多文化国家や国民国家が現在までどのように変化してきたのかについて学びます。さらに、経済社会を多国籍企業やNPOなどについて理解を深めつつ考えます。最後に共同社会については、現在注目されているNGOやNPOの現状や活動を見ながら学びます。
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政策創造学部1年次生
下垣 和美
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この講義の内容は、現在、自分をとりまく環境について取り上げるのでとても興味深いです。これまで国際社会と聞くと自分には関係のないことのように感じていましたが、講義を聴いているうちに、自分も国際社会と関係しながら生活していると実感するようになりました。国際社会での人やモノの動きを意識して、自分が住む町について考えると、それとの接点や様々な影響を感じるようになりました。さらに、「日本はどのように変化していくのか」、あるいは「何が求められるようになっていくのか」といったことを、よく考えるようになりました。私は、日本だけでなく、世界の変化についても深く理解する必要があると考えています。今後は、この講義で学んだことをふまえて、「自分は社会の一員として何ができるのか」を模索したいと思います。
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