~関西大学統一学園祭を経験して~
私は、政策創造学部1期生として、また事務局長として今回の学園祭に携われたことをとても嬉しく思っています。政策創造学部1期生ということで、学園祭実行委員会もゼロからのスタート。何も無いところから何か新しいモノを創り上げるということは、日々みんなで悩み・ぶつかり合い…と、決して容易なものではありませんでした。しかし、その分とてもやりがいがあり、全員で同じ目標に向かって努力する喜び・支えてくれる人たちのありがたさを感じることができました。
そして、学園祭当日。私たち政策創造学部生の企画は関大生にも学外から訪れた方々にも予想以上に好評で、後夜祭では涙が自然と溢れました。様々な場面で支えてくれたみなさん、本当にありがとう。
私はぜひ来年も学園祭実行委員として政策創造学部を、そして、関西大学をさらに盛り上げていきたいです。また、その時は新しく入学される2期生のみなさんと共に、政策創造学部の新たな歴史を “創造”していけたらと、今から楽しみにしています。
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政策創造学部
祭典実行委員会
事務局長 山縣 昂亮
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