



建築学には実際に作業してみないとわからないことがたくさんあります。この授業では、実験や実測を繰り返しながら、体験を通して建築のノウハウを学びます。具体的には、滋賀県の古い町屋の実測や、大正時代に作られた建築模型の修理などをテーマにグループワークを実施。自分で考え、解決する力を身につけてもらいたいので、学生の自主性に任せ、彼らが困ったときにアドバイスをするというスタンスで指導しています。


「プログラミング実習」では,オブジェクト指向プログラミング言語であるJavaを利用して,コンピュータを実際に操作してプログラミングの実習を行う.実習の前半ではプログラム作成の基本的で実践的な技術を身に付けることを目標として,プログラミング言語の文法や書式,アルゴリズムの設計に関する基礎的な問題を繰り返して解いていくことで技術を身に付けていく.実習の後半では,発展的で複雑な処理を必要とするアプリケーション・ソフトウェアの構成に関する技術の習得を目的とし,応用的な問題を段階的にレベルを上げて実習を進める。後半では,イベント処理を含むGUI,データベースなどの開発を取り上げており,実践に対応できる技術者の育成を目指す.


より実感をもって学びを深めてもらうために、本講義では、1年次から情報を収集・分析し、その成果をみずから発表するプレゼンテーション形式を取り入れています。選出する研究課題も、最新の新聞記事をピックアップするなど、常に新しい話題を取り入れるよう心がけています。1年次で基礎的なプレゼン能力が養え、環境に関する専門的な知識も身につきますので、調べる力、発表する力、疑問をもつ力など、エンジニアに必要な力が4年間でしっかり身につくはず。実際、4年次生のなかには、学会に発表できるほどクオリティの高い研究を行う学生も多数いるんですよ。