7月30日(木)、東京学芸大学付属国際中等教育学校(SGH校)との交流を行いました。
はじめに、両校のSGH事業の取り組みの説明が各校生徒代表からありました。
それぞれの学校が特色のある取り組みをされていることを知りました。
その後、2つのテーマについて各校の合同班でディスカッションを行い、発表を行いました。
≪話し合ったテーマ≫
①持続可能な地球資源の利用と、今後の日本の課題について
②世界のリスクと私たちにできること
50分間のディスカッションと10分間の発表会でしたが、初めて会った高校生が、議論を重ねて素晴らしい発表ができました。
お互いの考え方や発表を聞いて、刺激し合うことができました。これからの学びにつながるような研修になりました。