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平成26年度 文部科学省 指定 スーパーグローバルハイスクール 最新情報 平成26年度 文部科学省 指定 スーパーグローバルハイスクール 最新情報

日韓交流プログラム 4日目

【12月16日(水)】
 学校交流2日目、この日も市バスに乗って学校に向かいました。バス停でバスを待っていると、「日本の学生さんたちですか?」と声をかけられました。話してみると、今から向かう東灘国際高等学校の生徒さんで、一緒に学校に向かうことになりました。
 前日に続き、この日もバディの生徒と一緒に授業体験をしました。交流校では第二外国語が必修であるため、生徒全員が中国語かスペイン語のいずれかを選択して学びます。この日のスペイン語の授業では、「こんにちは」「あなたの名前は?」など基本フレーズを教えてもらい、コミュニケーション活動でビンゴゲームに取り組みました。

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 また、歴史の授業では、今年が戦後80年ということで、2024年の日本被団協のノーベル平和賞受賞についてと、原爆被害が両国にとってどんな意味を持つのかについて、日韓それぞれの視点からの意見を交換しました。そのあとは、体育でバレーボールをしたり、韓国文化学習でハングルを学んだりしました。

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 充実した時間も束の間、授業が終わると、ついにお別れの時間です。閉会式では、この短い期間でバディの生徒たちが作ってくれた、5月の訪日と今回の訪韓の動画が流されました。5月に韓国の生徒達が来日した時の様子が流れると懐かしさがこみあげ、今回の訪韓での再会の動画が終わると、これで終わりかと思う寂しい気持ちが溢れてきたようです。動画の最後に「今日の挨拶が最後ではないことを願いながら、また会える日を心よりお待ちしています」と言う言葉が流れると、涙を流しながら別れを惜しむ姿が至る所で見られました。

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 12月17日(水)、15時10分に仁川国際空港を出発し、17時00分に関西国際空港へ到着しました。
 日本と韓国は、「近くて遠い国」とよく表現されます。昨年から開始したこのプログラムでは、K-popなどの影響から韓国に興味を持っている生徒たちにとって、観光や家族旅行では体験できない韓国の社会や伝統文化に触れると同時に、両国のこれからについて意見を交換する大変貴重な機会となりました。このプログラムに参加した両国の生徒たちが、今回の経験を通じて、将来両国の架け橋になってくれることを切に望みます。
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