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【ご案内】 阪急千里線関大前駅から年史資料展示室、博物館までの道順

千里山キャンパス地図

 関大前駅から年史資料展示室、博物館までの道順は以下のとおりです。

 梅田方面から来られる方は、北千里行きの進行方向前寄りの改札口(北口)を出てください(後ろ寄りからも関西大学の構内へ入ることができますが、キャンパス内が広いため、かえって迷子になる可能性があります。くれぐれも前寄りの改札口を利用してください)。

 改札口を出たら右手の階段を上り、駅の外へ出ます。

道順その1 西門ルート
 駅前すぐの関西大学西門から階段、エスカレータを上がってください。上がりきって(地図37)すぐに左折し、道なりに坂を下り、橋を進みます。
 円形建物(地図18)に行き当たりますので、左折し、さらに橋を進みます。建物(地図17)に沿って直進すると、右側で坂と合流しますので、その坂を上がります。
 坂を上ると、正面に大きなクスノキが見えてきます。クスノキの下を右に曲がると、正面に円形の建物が見えます。そこが年史資料展示室と関西大学博物館(地図9)です。

道順その2 正門ルート
 駅前すぐの道を左折し、線路に沿って北千里方向へ進みます。100mほどで左手に踏切のある交差点に出ますので、そこを右折します。
 道なりに300mほど進むと大学の正門につきます。
 構内に入ってすぐ、上り坂の正面に時計塔のある十字路を左折します。緩やかな坂を150mほど上ると正面に大きなクスノキが見えてきます。クスノキの下を右に曲がると、正面に円形の建物が見えます。そこが年史資料展示室と関西大学博物館(地図9)です。

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