境域風致改善工事[1931年4月4日~6日]
大正6年(1917)から昭和6年(1931)にかけて行われた、住吉大社境内の整備
工事の完了を祝うお祭りです。石燈籠の整備など、現在の住吉大社の景観は、
このときに作られました。生根の「だいがく」が担ぎこまれ、反橋上で住吉踊が奉納されました。

大正6年(1917)から昭和6年(1931)にかけて行われた、住吉大社境内の整備
工事の完了を祝うお祭りです。石燈籠の整備など、現在の住吉大社の景観は、
このときに作られました。生根の「だいがく」が担ぎこまれ、反橋上で住吉踊が奉納されました。