校外学習で京都の嵐山・美山を訪れました

2026/05/19

関西大学留学生別科では、日本の文化や社会についての理解を深めるため、年2回校外学習を実施しています。

516日、別科生たちは初夏の汗ばむ陽気の中、京都方面への校外学習に参加しました。

午前中は、京都で友禅染体験を行いました。友禅染は、日本の伝統衣装である着物の染色技法の一つで、17世紀後半に京都の絵師・宮崎友禅斎によって確立された、約350年の歴史を持つ伝統工芸です。学生たちはその歴史や技法について学んだ後、それぞれの感性を生かしながらハンカチの染色に挑戦しました。完成した作品には、一人ひとりの個性が表れていました。

その後、京都・嵐山へ移動し、昼食や散策などの自由時間を楽しみました。渡月橋周辺を散策したり、お土産を選んだりする姿も見られ、学生たちは京都らしい風景を満喫していました。

午後には、日本三大茅葺集落の一つとして知られる「美山かやぶきの里」を訪れました。茅葺屋根の民家を見学しながら、昔ながらの日本の暮らしや風景に触れ、自然豊かな集落をゆっくりと散策しました。

今回の校外学習では、普段は異なる教室で学ぶ別科生同士が交流を深める貴重な機会となりました。また、日頃勉強に励んでいる学生たちにとって、心身ともにリフレッシュできる充実した一日となりました。IMG_4333.jpgIMG_4328.jpgIMG_2893.jpgIMG_2871.jpg

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