千里第一小学校「世界発見クラブ」での国際交流ボランティア活動

2026/02/05

関西大学留学生別科の近くにある吹田市立千里第一小学校では、4~6年生を対象に月に1度クラブ活動が実施されています。別科生はその一つである「世界発見クラブ」にボランティアとして参加し、それぞれの出身国の言葉や遊びを教えています。小学生のみなさんも熱心に別科生の話を聞き、中国の漢字や、各国語の挨拶をメモして「帰ったらお父さんとお母さんに教えてあげる!」と言ってくれているそうです。別科生も、そんな熱心な小学生の姿を見て胸が熱くなると同時に、小学生のみなさんとの交流を心から楽しんでいます。

こちらは参加した別科生の感想です。

 

小学生の子供たちに自分の文化や言葉について教える機会はなかなか珍しいので、このボランティア活動の長所だと思います。子供たちはただ聞いてくれるだけじゃなくて、積極的に質問もしいてくれて、嬉しかったです。さらに、この経験を通して土地の人と接することができるので、参加に堪えるだと思います。アントニオさん

 

小学校のボランティア活動は本当に貴重な経験だと思います。最初は少し不安だったけれど、子供とどう接したらいいのか、子供たちは自分の国の話に興味があるのか、いろいろ心配していましたが、実際に学校に行ったら子供たちみんな元気で、いつもこの言葉は中国語で、またイタリア語でどうやって話すのかなどの質問を投げかけてくれて、本当に楽しかったです。もし機会があればまた行きたいと思います。またいろいろ国の話を話したいと思います。(ヤンさん)

 

私は将来教師になりたいと考え、村上先生と寺井先生のおかげで千里第一小学校のボランティアに参加しました。子どもたちは各国の文化に強い関心をもち、いつも目を輝かせながら積極的に参加していました。その中で授業前に子供の興味を引く教材を準備することや、授業中に全ての子供に目を配ることの難しさを実感しました。また、教師は一方的に教えるだけでなく、理解できているかを確認することが大切だと学びました。この経験を通して、教師になりたいという思いがより強くなりました。(キョウさん)

 

 国や言葉が違っても、「○○さん」と名前で呼び合い、お互いを身近に感じられる関係が生まれていく。そんな交流が、この地域の中でこれからも広がっていくことを願っています。HP写真2.jpgHP写真4.jpgHP写真3.jpgHP写真1.jpg 

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