吹田市立津雲台小学校との国際交流

2026/01/14

「日本事情」の授業の一環として、吹田市立津雲台小学校との国際交流活動を実施しました。本活動は、異文化理解を深めるとともに、子どもたちと留学生が共に学び、成長する「相互成長型のキャリア学習」を目的として行われました。

1時間目は、留学生による出身国・地域の紹介と、小学生によるプレゼンテーションを行いました。留学生はクイズを交えながら、自国の文化や言語、生活について紹介し、正解者にはささやかなプレゼントを用意するなど、会場は終始和やかな雰囲気に包まれていました。一方、小学生はタブレットを活用し、小学校生活やおすすめの場所について工夫を凝らした発表を行い、その完成度の高さに留学生たちも大きな刺激を受けていました。

休憩時間には、ドッジボールや鬼ごっこで一緒に体を動かしたり、トランプ遊びや校内見学をしたりと、交流を通して自然な笑顔が多く見られました。

2時間目は、留学生が自身の留学のきっかけや将来の進路について発表しました。これは、小学校6年生のキャリア学習の一環として、留学生の実体験を直接聞きたいという小学校側の要望を受けて実施したものです。発表後は少人数のグループに分かれ、小学生が将来の夢について語り合う時間を設けました。

留学生からは、「自分の目標を改めて見つめ直す機会になった」「さまざまな生き方があることを子どもたちに伝えられた」「日本語で自分の考えを伝える自信がついた」といった感想が寄せられました。また、小学生の「好きなことを仕事にしたい」という夢を聞き、「初心を思い出した」という声もありました。

 小学校の先生方からは、「留学生が子どもたちと同じ目線に立ち、メモを取りながら真剣に話を聞く姿が印象的だった」「年齢が近いからこそ、子どもたちにとって良いロールモデルになっていた」と高い評価をいただきました。活動終了後には小学生から心のこもったお手紙も届き、留学生たちも大変喜んでいました。後日、別科からもお礼のはがきをお送りしました。

IMG_9322.jpgIMG_9350.jpgIMG_9335.jpgIMG_9326.jpg

Page Top