2018年4月21日 校外学習に行きました

2018/04/23

関西大学留学生別科では日本の文化や社会についての理解を深めるために、校外学習を年3回行っています。
4月21日(土)には、約100名の留学生別科生が教職員の引率の下、和歌山県に行ってきました。

津波・高潮ステーションでは、津波や地震などの自然災害の対策法を学びました。また、黒潮市場でまぐろ解体ショーを見学し昼食をとった後、湯浅醤油蔵で醤油の歴史と作り方について学びました。
留学生別科生同士で交流しながら、日本の技術や文化を学ぶ事が出来た一日でした。


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