関西大学 大学院要覧2025


>> P.123

理工学研究科2025単位数は修了所要単位に算入することはできない。なお、英語基準コース履修者は、K群4単位、所属する分野のC群〔英語基準コース専門科目〕12単位(指導教員の担当するゼミナールⅠ、Ⅱ、Ⅲ、Ⅳ計8単位を含む)を含めて30単位以上を修得しなければならない。B群は所属の専攻から、C群は所属の分野から必要単位数を修得するものとする。(4)3化学生命工学専攻化学・物質工学分野においては、A群2単位、B群4単位、指導教員の担当するゼミナールⅠ、Ⅱ、Ⅲ、Ⅳ計8単位を含めて30単位以上を修得しなければならない。ただし、A群の単位数は4単位を超えて、B群の単位数は8単位を超えて、修了所要単位に算入することはできない。なお、英語基準コース履修者は、K群4単位、所属する分野のC群〔英語基準コース専門科目〕12単位(指導教員の担当するゼミナールⅠ、Ⅱ、Ⅲ、Ⅳ計8単位を含む)を含めて30単位以上を修得しなければならない。生命・生物工学分野においては、A群2単位、B群2単位、C群20単位(指導教員の担当するゼミナールⅠ、Ⅱ、Ⅲ、Ⅳ計8単位を含む)を含めて30単位以上を修得しなければならない。なお、英語基準コース履修者は、K群4単位、所属する分野のC群〔英語基準コース専門科目〕12単位(指導教員の担当するゼミナールⅠ、Ⅱ、Ⅲ、Ⅳ計8単位を含む)を含めて30単位以上を修得しなければならない。B群は所属の専攻から、C群は所属の分野から必要単位数を修得するものとする。(1)(2)(3)博士課程後期課程博士課程後期課程に3年<6学期>以上6年<12学期>以内在学し、8単位以上を修得し、かつ、必要な研究指導を受けたうえ、博士論文の審査及び最終試験に合格した者には、博士(理学)又は博士(工学)の学位が与えられます。-123-


<< | < | > | >>