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理工学研究科2025ない。また、C群の電気電子情報工学PBL-A、B、アドバンストインターンシップⅠ、Ⅱ、Ⅲ及び海外実習Ⅰ、Ⅱ、Ⅲの合計は6単位を超えて、修了所要単位に算入することはできない。なお、英語基準コース履修者は、K群2単位、所属する分野のC群〔英語基準コース専門科目〕12単位(指導教員の担当するゼミナールⅠ、Ⅱ、Ⅲ、Ⅳ計8単位を含む)を含めて30単位以上を修得しなければならない。B群は所属の専攻から、C群は所属の分野から必要単位数を修得するものとする。(5)2環境都市工学専攻(1)(2)(3)建築学分野においては、A群2単位、B群2単位、C群24単位(指導教員の担当するゼミナールⅠ、Ⅱ、Ⅲ、Ⅳ計8単位を含む)を含めて30単位以上を修得しなければならない。ただし、建築設計インターンシップⅠ、Ⅱ、Ⅲの単位数は2単位を超えて、修了所要単位に算入することはできない。また、アドバンストインターンシップⅠ、Ⅱ、Ⅲ及び海外実習Ⅰ、Ⅱ、Ⅲは修了所要単位に算入することはできない。なお、英語基準コース履修者は、K群4単位、所属する分野のC群〔英語基準コース専門科目〕12単位(指導教員の担当するゼミナールⅠ、Ⅱ、Ⅲ、Ⅳ計8単位を含む)を含めて30単位以上を修得しなければならない。都市システム工学分野においては、A群2単位、B群4単位、C群20単位(指導教員の担当するゼミナールⅠ、Ⅱ、Ⅲ、Ⅳ計8単位及び科学技術英語2単位を含む)を含めて30単位以上を修得しなければならない。ただし、アドバンストインターンシップⅠ、Ⅱ、Ⅲ及び海外実習Ⅰ、Ⅱ、Ⅲの単位数は4単位を超えて、修了所要単位に算入することはできない。なお、英語基準コース履修者は、K群2単位、所属する分野のC群〔英語基準コース専門科目〕12単位(指導教員の担当するゼミナールⅠ、Ⅱ、Ⅲ、Ⅳ計8単位を含む)を含めて30単位以上を修得しなければならない。エネルギー環境・化学工学分野においては、A群2単位、B群4単位、C群20単位(指導教員の担当するゼミナールⅠ、Ⅱ、Ⅲ、Ⅳ計8単位を含む)を含めて30単位以上を修得しなければならない。また、アドバンストインターンシップⅠ、Ⅱ、Ⅲ及び海外実習Ⅰ、Ⅱ、Ⅲの-122-