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外国語学部2025語の場合は、中国に留学することになります。門教育科目の履修:プラスワン外国語専入学時にプラスワン外国語として、英語、ドイツ語、フランス語、ロシア語、スペイン語、中国語、朝鮮語のうち、主専攻言語以外の言語を選択します。クロス留学を希望するものは、希望する派遣大学先指定の言語をプラスワン外国語とする必要があります。原則として、選択した言語を変更することはできません。プラスワン外国語は1年次に必修科目として4科目4単位を履修・修得しなければなりません。3・4年次には選択科目を配置しています。各科目の履修条件は次のとおりです。授業科目左記の授業科目の履修条件次の①・②の条件をいずれも満たしていること①「3a・3b」、「4a・4b」は別々に履修可能。ただし「a・b」は、原則セットで履修すること。②原則として「1a・1b」、「2a・2b」を修得済であること。ただし担当者によって当該言語の十分な能力が認められると認定される場合には、レベル測定や面接等を踏まえ、「1a・1b」、「2a・2b」のいずれかを未修得でも履修を許可する。履修条件なし。ただし、「a・b」は、原則セットで履修すること。プラスワン外国語3a・b、4a・b(英語以外)プラスワン外国語3a・b、4a・b(英語)クロス留学を選択した場合は、主専攻言語及びプラスワン外国語の必修科目に加え、1年次秋学期に「副専攻言語(各言語)クロス留学」を履修しなければなりません。また、クロス留学帰国後は、これを副専攻言語とし、「副専攻言語(各言語)3、4、5各a・b」を選択科目として履修できます。これらの科目は卒業所要単位としてプラスワン外国語科目に含まれます。副専攻言語科目のすべての科目を修得した場合は、卒業時にオープンバッジを発行するとともに、成績証明書に「副専攻言語(〇〇語)修了」と記載します。門教育科目の履修:副専攻言語専-166-