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た者に限り履修できます。商学部20255「卒業研究」及び「研究論文」は「専門演習」を修得しなければ履修できません。6「卒業研究」4単位は、「研究論文」の審査に合格した者に与えられます。7「研究論文」の詳細については、「卒業研究」の授業時に配布する「研究論文作成要項」にて指示します。8いずれの科目についても、修得した場合、第4類演習科目として14単位まで卒業所要単位に含めることができます。門教育科目の履修:第2類ビジネス英語分野専専門教育科目第2類「共通科目」の「ビジネス英語分野」について、新1年次生で『外国語検定試験の単位認定について』が定める「英語」の各資格を取得又は合格している場合は、上位年次配当科目である「中級ビジネス英語」(2年次配当)、「上級ビジネス英語」(3年次配当)の履修を認めます。また、英語を母語とする者又は第2言語として学んだ者についても、別途面談等を行い、商学部長が許可した者に限り、上記科目の履修を認めます。由科目及び配当外科目の履修自1自由科目及び各種資格取得に必要な配当外科目を履修する場合は、履修制限単位外として毎年度30単位まで履修することができます。ただし、「教育実習事前指導」、「教育実習(一)」、「教育実習(二)」「インターンシップ(ビジネス)」「インターンシップ(学校1)」「インターンシップ(学校2)」「インターンシップ(学校3)」は、この30単位に含めません。2各種資格に必要な配当外科目は、申込手続を行い、許可された者に限り履修することができます。なお、当該科目の配当年次又はそれ以上の年次でなければ履修することはできません。3自由科目及び配当外科目は、修得しても卒業所要単位に含めることはできません。4自由科目は、主に各種資格取得に必要な授業科目です。各種資格取得のための履修方法については教職支援センターWebサイトから自身の入学年-84-