25.05.16
5月9日(金)に高等部にて社会安全学部の関大連携プログラムが実施され、16名の生徒が参加しました。
社会安全学部 伊藤大輔先生から「ヒト、モノ、社会の視点から考える交通安全の実現 ~自転車事故とヘルメットを例にして~」と題して、
学部の紹介や研究についての説明を受けました。
学部での学びが「かけがえのない『いのち』を守る学問」であることを知り、質疑応答では「社会安全学部の強み」について質問が出るなど、
生徒が学部についてより深く考える機会となりました。