26.10.29
関西大学併設校連携プログラムを実施しました(10/28 システム理工学部)
10月28日(水)に北陽高等学校にてシステム理工学部の関大連携プログラムが実施されました。
システム理工学部 清水先生から、理学系分野と工学系分野の両方を有する学部について、人の生活を豊かにする物の「しくみ」を創造する学部であること、スマートフォンを例に、5つの学科での学びがどのように活かされているのかを取り上げながら、各学科の特色や卒業後の進路についても紹介していただきました。

続いて、システム理工学部 白藤先生から、ミニ講義をしていただき、徒がロボットアームの模型を実際に操作しながら、ロボット工学について学びました。
思い通りに動かすために必要となる関節の角度と手先の位置の関係について、高校数学で勉強する内容を用いて解説していただき、一見難しそうな操作にも高校での学びがつながっていることを体験することができました。


最後に、北陽高等学校卒業の学部生から、1日のスケジュールを示しながら授業や研究にどのくらいの時間を費やしているのかについて紹介していただきました。
研究では、一人で黙々と取り組むだけではなく、専門書を読んだり、同じ分野や異なる分野の学生と意見を交わしたり、先生に質問したりしながら進めており、チームで研究に取り組んでいる感覚があるとの話もありました。
今回のプログラムを通して、生徒たちは高校で学んでいる数学が大学での専門的な学びや研究へとつながっていることを実感するとともに、システム理工学部での学びや大学生活をより具体的にイメージすることができました。
